アラフィフのぼくが、月間100キロランという目標を1年以上続けてきました。
花粉が飛び始める2月の終わり、28日しかないこの月でも、なんとか目標を達成。
走るのは「歩くのに毛が生える程度」のペース。
ですが、週に3〜4回、5キロから10キロを地道に積み重ねてきました。
すると、予想していなかった変化が次々と起こり始めたのです。
体力や持久力がつくのは当然として、ぼく自身にとって最も大きかったのは、人間関係への向き合い方が変わったこと。
今日は、その体験をシェアさせていただきたいと思います。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 月100キロランとの出会い——週3〜4回の小さな習慣
月間100キロ走るというのは、一回5キロとすると20日。
10キロを10回という計算になります。
ですので、週に3〜4回走っている感じですね。
速さは全然速くないですよ。
全然速くないんですけれども、コツコツとやらせていただいています。
これを始めたのが、一昨年の秋ぐらいだったでしょうか。
気づけば1年以上、この習慣を続けていることになります。
こういう小さな積み重ねを続けていくと、一体何が起こるのか。
ぼくのつたない体験談ですが、お話しさせていただきたいと思います。
💡 体が軽くなると、心も軽くなる——デトックス効果の発見
まずひとつは、身体的な変化ですね。
体力がつく、持久力がつくというのはあります。
走るのは歩くのと違って、小刻みなジャンプを繰り返す動作になりますから、その効果なのでしょうか。
体がちょっと軽くなってるんじゃないかなという気がするんですね。
そして、体が軽くなることによって、心もやっぱりちょっと軽くなっていく。
体を振るわす運動というのは、余計なものを削ぎ落としていくという効果があるのかもしれません。
以前、スワイショウという太極拳の準備運動の話をさせていただきました。
体をでんでん太鼓のようにフリフリすることによって、自分の周りの気を回転させて、余計な雑念を振り落としていくという運動です。
走るのも小刻みにジャンプして腕を振りますから、そういうデトックス効果があるのかもしれませんね。
その結果、以前だったら「あ、しんどいな、動いてられへんな」と思っていたことに対しても、パッと動けるようになった。
これは、大きな変化なんじゃないかと思います。
🔍 自分との約束を守ることで育つ、本物の自己肯定感
でも、ぼくにとって一番大きかったのは、
自分に対する自信、自己肯定感が以前に比べると強くなった
という感覚なんです。
ここで言う「自信」「自己肯定感」というのは、
誰かよりも運動ができるとか、誰かよりも勉強ができるとか、
そういう他人と比較して、その人より優れているから自分はすごいんだということではありません。
そういうことを抜きにして、
どういう状況にあったとしても、自分はやっていけるんだ、大丈夫なんだ。
自分というのは価値ある存在なんだ
という、絶対的な意味での自分に対する信頼です。
自信って「自分を信頼する」と書きますよね。
他人からの評価とか、人との比較とか、そういうの関係なしに、自分は大丈夫なんだという感覚。
人と比較して優越感を感じるのは、ちょっと刺々しい感じがありますよね。
でもそうじゃなくて、自分は大丈夫だよっていう、あったかい感覚。
そういうのが以前よりは増したのかなと思うんですね。
自分との約束を守る——それが土台になる
月100キロを1年間続けていくことによって、自分の決めた目標を自分が守っている。
以前、自分に自信をつけるためにはどうしたらいいのかという話をさせていただいた時に、
「自分との約束を守る」という話をさせて頂きましたが、まさにそれ。
これが、本当の意味での自己肯定感を育んでいるんじゃないかと思うんですね。
それによって、どんな状況でも安心していい存在なんだというふうに思えてくる。
これが、ぼくの中に確かな土台として育ってきたような気がするんです。
🌱 人間関係が変わった——壁が溶けて、世界が広がる
そして、この自己肯定感に伴って起こってきた変化が、人間関係に対する向き合い方が変わってきたことなんです。
以前のぼくは、受験バカとか出世競争とか、そういうものにどっぷり浸ってきた人間なので、人と調和するとか、人と仲良くするとか、そういうのが苦手だったんですね。
どうしても人に対する警戒心を持ちながら暮らしていたんです。
それは裏返すと、自分自身がないってことなんですよね。
自分に自信がないから、周りを極端に言って敵と思っちゃって、壁を作っちゃう。
でも、自分との約束を守り続けてきたことで、自分は大丈夫なんだという土台ができてくると、変化が起こりはじめたんです。
今までだったら「ちょっと怖いな、こんな人に話しかけられへんな」と思っていた人たちと、打ち解けることができるようになってきたんです。
特にぼくなんか女性的なので、ゴツゴツしたマッチョ系の男子ってあんまり得意じゃない。
以前だったら、身構えて喋るのすら億劫だった人たちとも打ち解けることができるようになった。
これは、自分との約束を守ってきたことに伴う、自分への信頼感が育まれてきたからかなと思うんですね。
自分の中にある「壁」を取り払うことで世界が広がっていく
これは、ぼくにとって非常に大きい変化だと思います。
運にしろ、お金にしろ何にしろ、本質的には人が運んでくる。
そして、人というのは一人じゃ生きていけなくて、人との関わりの中で成長していく。だから、
関わりを広げることができれば、自分の世界も広がっていく
ということなんですよね。
これが、ぼくにとっては一番大きかったのかなという気がします。
📝 まとめ
アラフィフのぼくが月100キロランを1年以上続けて起こった変化は、単なる体力向上だけではありませんでした。
自分との約束を守り続けることで育った「本物の自己肯定感」が、人間関係を変え、世界を広げてくれたのです。
別に走るということが全てではないと思います。
でも、何か自分との約束を守っていくということをやってみるといいんじゃないかなと思うんです。
月100キロって言いましたけど、毎日走らなあかんわけじゃないんですよ。
昔、サバンナの八木さんの時にやったように、ゆるくでいいから続けていく。
これが非常に大事かなと思います。
- 🏃 月100キロラン=週3〜4回、5〜10キロの積み重ね。速さは関係ない
- 💨 走ることで体が軽くなり、心も軽くなる。デトックス効果でパッと動けるように
- 💪 体力・持久力がつくのは当然だが、それ以上の変化が待っている
- ✨ 自己肯定感とは「他人との比較」ではなく「自分は大丈夫」というあったかい感覚
- 🤝 自分との約束を守ることで、本物の自己肯定感が育つ
- 🌈 自信がつくと人への警戒心が溶け、壁がなくなる
- 👥 苦手だった人とも打ち解けられるようになり、人間関係が変わる
- 🌍 人との関わりが広がることで、自分の世界も広がっていく
- 🌱 毎日やらなくていい。緩くでも続けていくことが大事
- 🎯 走ることが全てじゃない。何か「自分との約束を守る習慣」を持つことが鍵




