今日は2025年10月16日木曜日。
木曜日は普段出張で撮る時間がなかなかないんですけれども、ちょっと時間ができたので収録しています。
あすコロラジオ55回目です。
55と言えば、ぼくたちあすコロ世代からすると、誰もが知っている元大リーガーの松井選手を思い浮かべるのではないでしょうか。
でも、「誰もが知っている大リーガーの松井選手」と聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 世代間ギャップから始まった気づき
そんなもん、星稜から巨人に行った左バッターの松井選手に決まってるでしょう、と思いますよね。
でも、実はもう一人いるんですよ。
これ、若い子に聞いたら、むしろそっちの方が有名だったりするんです。
ダルビッシュと一緒のチームにいた左ピッチャーの松井選手という、すごく有名な方がいらっしゃいます。
これはぼくにとって、ちょっとした世代間ギャップの発見でした。
誰もが知っている有名大リーガーの松井選手と言われて、ぼくは当然、左バッターの松井秀喜選手を思い浮かべたん。
ですけれども、若い子に聞いたら、もちろんバッターの松井選手もめちゃくちゃ有名なので知ってはいるんですけれども、左ピッチャーで、ダルビッシュのチーム(どこだったか忘れてしまいましたが)で、めちゃくちゃ活躍しているピッチャーの大リーガーの方を思い浮かべるそうで、「そんなの知らないの?」みたいなリアクションをされたんです。
ああ、なるほど、すごいなと。
ぼくの野球観戦歴はもう掛布選手で止まっていますので、掛布選手で止まっているのになんで松井選手を知っているんだという感じなんですが、そういう世代間のギャップってあるんだなぁと思いました。
同じように、秋山という野球選手と言われて誰を思い浮かべますか?
ぼくたちだったらもう、西武のバク転の秋山選手なんですけれど、最近の若い子に聞いたら、そちらよりも、今は大リーグに行って広島にいる秋山選手の方を思い浮かべるそうなんです。
西武にも秋山選手がいたんですよ。
同じ西武の秋山選手でも、ぼくたちが知っているのはバク転の秋山選手、右バッターなんですけれども、最近の若い子に聞いたら、左バッターの秋山選手という方がいらっしゃって、大リーグにも行って、今は広島に帰ってきているというすごい選手がいらっしゃるんですね。
ああ、こういうのも世代間でギャップというか、そういうのがあるんだなという話で、へえと思いました。
💡 天才と呼ばれた男の意外な告白
まあそれはそれとして、55と言えばぼくの中では左バッターの松井選手、松井秀喜さんですよね。
もう引退されましたけれども。
あの方は、めちゃくちゃすごいバッターですよね。
体も大きいし、甲子園時代には5打席連続敬遠という、もう他にいないんじゃないかというような記録を持っています。
まあそんなぐらい敬遠されるぐらいの、ものすごいバッターだったわけです。
あれだけ体格に恵まれていて、めちゃくちゃ打てる。
だからもう子供の頃から才能に溢れていて、この人は野球をするために生まれてきたんだ、みたいな感じだとぼくは思うじゃないですか。
でもね、実はそうじゃないらしいんですよ。
松井さんが、これは現役の時だったかな、大リーグの時だったかな、本を書いておられまして、「不動心」という本です。
これ、ぼくはめちゃくちゃ好きで、今でも家に多分あるんですけれども。
その中で、いやいや、それはみんな、ぼくは体格に恵まれて昔からすごいバッターだと思ったかもしれないけれど違うと。
むしろ覚えが悪くて、下手な方だったと、そういうことをおっしゃっているんですよ。
え、なんで?と思いますよね。
まあ、本人が下手と言っているのがどれぐらいのレベルかはわかりませんよ。
それはぼくたちから見れば、めちゃくちゃできる人の謙遜ぐらいが「下手」ということなのかもしれませんけれど。
まあでも松井さん的には、できない人だったということみたいなんですね。
🔍 成功の秘訣は「量」にあった
じゃあそんな人が、なんであんなにすごいバッターになれたのかという話なんですよ。
これ、答えは何なのか。
これはね、松井さんがご本の中で書かれているんですけれども、ひたすら素振りをしまくったと。
試合があった日もなかった日も、雨の日も風の日も、みんなが放課後遊んでいる時にも素振りをしていた。
みんなが雨で休んでいる時も素振りをしていた。
もう一重にそれが、そのすごいバッターになった理由なんじゃないかという風に、ご本人がおっしゃっているんですね。
なるほど、これは確かにそうだなぁという風に思いました。
あと、松下電器(パナソニック)が昔の松下電器を作った松下幸之助という、これも誰もが知っている経営者の方がいらっしゃいますけれども、あの方も同じようなことを言っていまして。
まあとにかく、心も体も、なんて表現していたか忘れてしまいましたけれども、額に汗をかいて、みんなで汗をかいて、汗をかいた先に何かひらめきがある的な、そんなことをおっしゃっていたんですね。
この2人に共通していることは何かというと、まずとにかく量をこなすということ。
何か大きなことを達成するために必要なのは、そのスキルとか才能とか、そういう、もともと備わっている素質みたいなことを言われることが多いと思うんですけれども、いやそうじゃないと。
さっきの松井さんの例で言うと、全然覚えが良くなくて、むしろ野球はできない方だったという人が、あれだけのすごいバッターになれたのは何でかというと、とにかく量をこなしたからという話なんですね。
これは一つ、結構大きな真理だなという風に思っています。
質を高めたいですよね、最終的には。
最終的に何でも質を高めたいんですが、その質を高めるための一番手っ取り早い確実な方法というのは、とにかく量をこなすということ。
もちろんその量のこなし方が、質を伴った量をこなせれば一番いいんですけれども、その質を上げるということそのものに至るためには、まず量をこなさないことにはコツも掴めませんよね、という話だと思うんですね。
🌱 「続けられる力」こそが本当の才能
これはね、なかなか勇気を与えてくれる話かなという風に思うんですね。
ぼくたちは、ぼくもそうなんですけれども、いや、才能がないからできないとか、スキルがないからできないとか、そういうことをつい思ってしまいがちになるんですけれども、いやいやそういうことではないと。
だからこれはウサギとカメの話と一緒ですよね。
ウサギはめちゃくちゃ走る能力、スキルはある。
けれども、ちょっと走っては休んで、ちょっと走っては休んでという感じ。
一方カメさんの方は、足取り、歩みはめちゃくちゃのろいけれど、とにかくコツコツと止まらずに歩みを続けていたら、最後はウサギに勝つという、まさに好例ですよね。
だから、いかに物事を続けられるか。
これ、多分ね、松井さんがご本の中でおっしゃったと思うんですけど、本当の才能とは何なのか。
本当の才能とは、続けられることである、と。
続けることだったらまあ誰でもできるじゃないですか。意志さえあれば。
バッティングで言うとバッティングの技術が高かろうが低かろうが、毎日素振りをするということはできますよね。
この「続ける」ということは、意外にみんなやらない。
だからよく、何かいい話を聞いて、100人中やるのは1人とか言ったりしますけれども、この「継続する」というのは最大のスキルなんです。
これはなかなか面白いし、やってみたらいいんじゃないかなと思います。
📝 まとめ
今回は、松井秀喜選手の「不動心」という本から学んだ、成功の本質についてお話ししました。
才能や体格に恵まれているように見えても、実は覚えが悪く下手だったと語る松井選手。
その彼が大リーガーになれたのは、ひたすら素振りを続けたから。松下幸之助さんも同じように、汗をかいた先にひらめきがあると語っています。
質を高めるための一番確実な方法は、とにかく量をこなすこと。
そしてその量をこなし続けられる力こそが、本当の才能なのかもしれません。
【今回のポイント】
- 世代によって「有名な松井選手」が違うという発見から始まった気づき
- 天才と呼ばれた松井秀喜選手も、実は覚えが悪く下手だったと告白
- 成功の秘訣は才能やスキルではなく「ひたすら素振りを続けた」こと
- 松下幸之助さんも「汗をかいた先にひらめきがある」と同様のことを語っている
- 質を高めるための最も確実な方法は「量をこなす」こと
- ウサギとカメの話が示す通り、スキルより継続が勝つ
- 本当の才能とは「続けられること」である
- 続けることは誰にでもできるのに、意外にみんなやらない
- 100人中やるのは1人だけ、継続することこそが最大のスキル
- 才能がないからできないと思いがちだが、それは違う
ぼくたちはつい、才能がないからできない、スキルがないからできないと思ってしまいがちです。
でも、本当に大切なのは、コツコツと続けられる力。その力さえあれば、誰でも大きなことを成し遂げられるのかもしれませんね。
人生挫折ヒストリー
〜金融マンがなぜスピリチュアルに?〜
(ぼくの恥ずかしい黒歴史)

(あすとろサイコロ運営者・きーぼー)
金融マンとして日々仕事に追われ、
気づけば家庭崩壊寸前に。
心身ともに限界を迎え、
アラフォーでまさかの「追い込まれ退職」。
主夫状態で家族と向き合うも
そこで見せつけられた
「人間性ゼロ」の醜悪な本性
多くのミドルエイジ世代同様に
ぼくも痛烈に実感させられた
「心の空虚さ」と「行き詰まり感」
調子こいて出世街道を歩んでいた
「口だけ男」がどのように転落し、
そこからどうやって這い上がってきたのか。
なぜ、元金融マンだったぼくが
全然関係ないプログラミングとか
怪しいスピリチュアルとかやってるのか。
ぼくの恥ずかしい黒歴史を
ここに公開します。






