2025年10月26日、京都の花背でトレイルランの大会に出場してきました。
16キロのコースを走り終えた今、全身バキバキで脳みそにエネルギーが回っていない状態です。
でも、なぜか「また来年も出たい」と思っている自分がいます。高い参加費を払ってズブ濡れになり、泥まみれになり、心が折れそうになる。
そんな超ドMな体験から見えてきたものとは一体何だったのでしょうか。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 雨男認定されたトレイルラン大会
実は、トレイルラン大会に出るのは半年ぶり2回目でした。
前回は大阪の能勢という、大阪の一番北ののどかな村で開催された大会だったのですが、その時もめちゃくちゃ大雨だったんです。
そして今回の花背トレイルランでも、またもや大雨。
しかも先週は比較的天気が良い日が多かったのに、なぜか大会当日だけ雨。
高槻はそんなに降っていなかったらしいのですが、花背はザーザー降りでした。
去年まで晴れ男やったんやけどなー。
日頃の行いが悪いんやろか?まあ、お世辞にも「良い」とはよう言わんけど。
💡 おとり捜査のような登りの罠
今回の花背トレイルラン大会は、能勢と比べてやっぱり一段ハードルが上がっている感じでした。
能勢の時は、スタートから急な坂がガーッと1キロぐらい続いて、その後は大体下りで、最後にトラップ的な登りがあるという感じでした。
今回も、まあ当然、山の中を走るのはトレランなんですから、最初登るのは登るだろうという感じで。
一緒に参加した友達からも、「最初登りやで」「長い」というふうには教えてもらっていたんです。
ですので、最初にきつい登りがあって、その後は下りだろうというふうに思っていました。
ところが、スタートしてしばらくは下りなんですよ。
下りで、その後平坦の道路を2、3キロぐらい走る感じでした。
「あれ、これなんか最初登りやって言ってくれたのに、コース変わったのかなぁ」みたいな感じで。
最初ちょっと下っていたものですから、なんていうか、こう調子に乗っちゃいまして、いつもよりちょっと早いペースで走るような感じでした。
周りもそういう感じで、スタートってガーッて、ちょっと気合い入ってますからという感じで、ぼくも釣られて走っていました。
そしたら、2キロぐらいでものすごい登りが来るんですよ。
これなんていうか、能勢の時は最初からもうドS直球ストレートって感じだったんですけれども、今回は何かこう油断させておいて、もうおとり捜査に引っかかった感じですね。
最初シャバで泳がされていて、なんかいい気になったところをとっ捕まえられるみたいな。
「うわぁ、こっから来るのか登りが」みたいな感じで、ちょっと心が折れてしまいそうになりました。
しかも雨でしょ。
能勢の時は、登りのところにロープをつけてくれていたんです。
だからそのロープを使って登るみたいな感じだったんですけれども、今回はそれがなくてですね。
ないのに下が雨で、落ち葉とかが乗ってくれたらいいんですけども、それがハゲて、土が剥き出しになっているところってめちゃくちゃ滑るんですよね。
それで全然進まなくて、場所によっては「うわー」っていう感じで。
これはね、能勢が星一つだとしますと、今回の花背は星3つぐらいかなという感じの難易度でした。
前の大会に出ておいてよかったなぁという感じでしたね。
🔍 「まだまだ登り続きますよ」のドS変化球
これ、登りますよね。
で、1回下るんですよ。
下って、エイドが来る。
エイドが1回なんですね、今回。ぼくの走った16キロのコースは短いコースだったので。
10キロぐらいのところでエイドがあって、パクパク食べ物・飲み物をいただきました。
ああいうことをやってくれるボランティアの人って本当にすごいですよね。
もう本当にありがたいなと思いながら、普段は絶対食べないクリームパンを、4つぐらい頬張っていったんですけれども。
そこからまた登りですよ。
登りで、またこれがねすっごく登るんですよね。
結構きつい登りがずっと続いていまして。
でまた泥に引っかかりながら、もう泥だらけですよ。
もうズブ濡れになるわ、滑るわ、転ぶわ。
もう本当にヘレンケラーの気分でですね、「なんで高い金払ってこんなドMなことせなあかんねやろう」と。
友達も言っていましたけれども、心が折れそうになるんですよね。
寒くなってくるし、最後の登りを登っていて、途中でこう時々テロップが出してくるんですよね。
テロップというかポップを出してくれるんですけども、「頑張れ」とかなんだかとかね。
最後の今回の登りの結構登ったところで出てきたテロップが見えたんです。
「うわぁ、これでもう頂上か。あとは下るだけか」とか思ってテロップを見たら、
「まだまだ登り続きますよ」と。
「うわぁ、ここでまたSな、ドSなのが変化球で投げられたか」って感じでですね。
もう本当に心が折れる瞬間が来たわけですよ。
🌱 極限の先にある爽快感と達成感
でも最後、何とか登り切って、「最後の下りはご褒美ランです」と言って下る時のあの爽快感。
体が本当に凍えてね、もう北極圏みたいな感じになりましたけれども。
最後走り切った後はですね、何というかこの爽快感というか。
この自分との戦いというかですね、大げさですけれども、その自分との戦いに勝った後の爽快感というんですか。
もう本当にドMの経験でしかないんですけれども、この最後の達成感。
で、その後に浴びるシャワー、その後に食べる豚汁、家に帰ってからのビール。
これのためにやっているのかなという感じでですね。
こういう自分の極限と向き合う経験が、トレイルランにはあるのかなということですね。
非常にいい経験をさせていただいて、また来年も出たいなと思いました。ほんまにドMやな(笑)。
📝 まとめ
高い参加費を払って、ズブ濡れになり、泥まみれになり、心が折れそうになる。
そんな超ドMな体験のトレイルラン大会でしたが、最後に得られる達成感と爽快感は何物にも代えがたいものでした。
自分の極限と向き合う経験は、日常生活では決して味わえない貴重な体験です。
そして不思議なことに、またやりたくなってしまう。
それがトレイルランの魅力なのかもしれません。
今回のポイント
- 雨男認定されてしまったトレイルラン大会への出場
- 油断させておいてからのドS級登りの罠
- ズブ濡れ、泥まみれ、心が折れそうになる過酷な状況
- 「まだまだ登り続きますよ」の追い討ちテロップ
- 極限の先にある爽快感と達成感の素晴らしさ
- 走り切った後のシャワー、豚汁、ビールの至福
- 自分の極限と向き合う貴重な体験価値
- なぜかまた来年も出たくなる不思議な中毒性
人生挫折ヒストリー
〜金融マンがなぜスピリチュアルに?〜
(ぼくの恥ずかしい黒歴史)

(あすとろサイコロ運営者・きーぼー)
金融マンとして日々仕事に追われ、
気づけば家庭崩壊寸前に。
心身ともに限界を迎え、
アラフォーでまさかの「追い込まれ退職」。
主夫状態で家族と向き合うも
そこで見せつけられた
「人間性ゼロ」の醜悪な本性
多くのミドルエイジ世代同様に
ぼくも痛烈に実感させられた
「心の空虚さ」と「行き詰まり感」
調子こいて出世街道を歩んでいた
「口だけ男」がどのように転落し、
そこからどうやって這い上がってきたのか。
なぜ、元金融マンだったぼくが
全然関係ないプログラミングとか
怪しいスピリチュアルとかやってるのか。
ぼくの恥ずかしい黒歴史を
ここに公開します。






