声が高くて滑舌が悪い、早口になると噛むし、どもるし。そんなぼくがなぜラジオ番組を始めたのか。
蟹座新月の日にスタートした「あすコロラジオ」第1回目は、そんな矛盾だらけの自分と向き合った記録です。
実は、自分が苦手だと思っていることって、本当はそれを得意にするために生まれてきたんじゃないか。
そんな気づきをお話しします。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って文章化したものです。番組の空気・臨場感は是非以下の音声でお聞きください↓↓↓)
🌟 FM802に魅了された学生時代の記憶
ラジオ番組をやってみたかった。
その想いの原点は、受験勉強をしていた学生時代にあります。
テレビを見る時間がなくて、ラジオが友達だったんです。
特にFM802というお化けラジオ放送局があって、それがものすごく一世を風靡していました。
今はYouTubeやポッドキャストが出てきたので、ラジオ番組を聞く習慣が減ってきていますが、最近久しぶりにFM802を聞いたら、ちょっと東京と似たような感じになってしまって、残念だなと思いました。
当時は全然違っていて、大阪から音楽ムーブメントを発信していくぞ、という気概でやっていて、そこに魅了されました。
ラジオのパーソナリティ、FMではDJと言いますが、ぼくもそんなDJみたいなことをやってみたいなと思ったんです。
ただ、音楽の造詣が深いわけではないので、その道に進むことはできませんでした。
でも、ラジオの世界って良いですよね。
音しかないから、テレビみたいに目と耳を使うわけじゃなくて、特に今はテレビだとテロップが出たり、種明かしをしながら見せる感じです。
最近びっくりしたのが、子供がゲームをする時にYouTubeで攻略動画が流れるんです。
ゲーム実況を見て、全部わかった上でゲームをする子が多い。それって一番面白いところを先に知ってしまっているじゃないか、と思うんですけど、そういう遊び方が増えているんですよね。
種明かしを最初にしてもらって、ワクワク感を捨ててでも、わかった上でやりたい、という感じなんでしょうか。
でも、ラジオ番組は耳しかないから、DJさんの声だけで想像するんです。
めちゃくちゃ良い声の人だと、「この人、こんなサングラスかけて、タキシード着て、かっこいいんだろうな」って想像して、実際に見たら違ったりするんですけど、そういう想像力を楽しみながら聞くのが楽しかったんです。
💡 声のコンプレックスという大きな壁
それに魅了されて、ラジオ番組をやりたいなと思ったんです。
ただ、ぼくがラジオ番組をやる上で一つ大きな欠陥がある。
それは声なんです。
ぼくは自分の声にものすごくコンプレックスがあって、声が高いし、滑舌が悪いんです。
噛むし、どもるし、しかもぼくの月星座が山羊座なので、ワーカホリック気質なんです。
だから、仕事を早く巻いて巻いて、みたいな感じになって、話しも慌ただしく早口になってしまうんです。
話したいことがたくさんあって、早口になると、噛むし、どもるし、めちゃくちゃになるんです。
今は意識してゆっくり話しているんですけど、そういう癖があるので、ラジオ番組には全く向いていない声なんです。
でも、最近思うのは、自分が苦手だと思うことってありますよね。
例えば、ぼくの声の話もそうですが、人付き合いも得意じゃないんです。
知らない人に話しかけたり、みんなで集まって何かするのがすごく苦手なんです。
でも、実は本当はそういうことをしたいんです。
🔍 人生はロールプレイングゲーム理論
自分が苦手だと思っていることって、実はそれを自分の得意分野にするために生まれてきたんじゃないかな、と思うんですね。
人生ってロールプレイングゲームみたいなものだと思っていて、いきなりレベル99になってラスボスのゾーマを倒せても面白くないじゃないですか。
自分の目標があって、それに立ちはだかる敵が出てきて、それを倒しながらレベルアップしていくから楽しいし、嬉しいんですよね。
オリンピック選手だって、練習せずに金メダルを取っても何も思わないですよね。
でも、4年間自分の人生のすべてを投げ打って、苦しい時や人が遊んでいる時でも努力を重ねて掴むから、「よっしゃ!」ってなるし、周りも「すげーな!」ってなるんです。
だから、一人一人そういうものを持っているんじゃないかなと思うんです。
ぼくは話すのがめちゃくちゃ下手で、噛むし、滑舌悪いし、って感じなんですけど、意識してゆっくり話したり、低い声で話したりすることで、いい声を獲得していく旅をしているんじゃないかと思うんです。
人付き合いもそう。
何もしないで苦手のままじゃなく、意識して人に話しかけたり、言葉遣いを変えて「この人はこう思うから、こういう表現にしよう」ってすることで、実は人付き合いがめちゃくちゃ上手い人になる旅をしているんじゃないかな。
🌱 苦手なことを得意にする旅の始まり
この「あすコロラジオ」も、まさにそんな旅の一部なんです。
10分の番組で、収録も10分。
ぼくがどんなに噛んだりしても、10分で終わるという無茶なことをやっています。
クイズダービーみたいですよね。
昭和時代の方なら、大橋巨泉さんがやっていた面白いクイズ番組があったと思うんですが、あれは30分の番組で、収録も30分だったんです。
今考えるとすごいですよね。
巨泉さんの進行は、大人になった今見ても本当にすごいと思います。
ぼくはそんな番組の進行はできませんが、10分でやってみようかなと思っています。
ニュースやSNSを見ても暗い話題ばかりなので、そういうところから一歩離れたような時間を提供できればと思っています。
苦手だと思っていることは、それを得意にするために持っているんだ、という視点で物事を捉えていくと、違った景色が見えてくるんじゃないかなと思います。
人生ってそういうものかな、とアラフィフになってやっとわかってきたんです。
自分が苦手だと思っていることは、実はそれを得意にするために持っているんだ、だからできるんだ、って感じでやっていけばいいかなと思います。
📝 まとめ
- • 学生時代のFM802体験がラジオへの憧れの原点
- • 声にコンプレックスがあるのにラジオ番組を始める矛盾
- • 苦手なことは実は得意になるために与えられた課題かもしれない
- • 人生はロールプレイングゲーム:困難があるから成長が楽しい
- • オリンピック選手の例:努力があるから達成感がある
- • 声の改善も人付き合いの改善も「旅」の一部
- • 10分番組「あすコロラジオ」で新しい挑戦をスタート
- • アラフィフになって気づいた人生の捉え方
- • 苦手なことを得意にする視点で世界が変わる




