今日は2025年10月21日火曜日。
この後21時26分に天秤座の新月を迎えます。
あすコロラジオ、一応40代50代の人生後半戦を占星術と心理学を使ってゆる〜く考えるって言っているんですが、全然占星術出てこないじゃないかという声もありそうなので、今回は占星術を使ってお話しさせていただきたいと思います。
ちょっと専門用語が出てくるかもしれませんが、全然大丈夫ですので、お付き合いいただければと思います。
胡散臭かった話が真実として定着していく流れ
新月って何?ー物事のスタートを切るタイミング
まず、占星術のことが全くわからない方のために、簡単に月とは何ぞやという話をさせていただきますね。
新月というのは天体現象として、太陽と月が同じ位置にいるということなので、1日中月が見えなくなるという状態です。
同じ場所というか、地球から見て同じ角度にいるから、太陽に隠れて月が見えなくなるという現象が新月なんですね。
これを怪しい占星術の世界ではどのように考えるのかと言いますと、いろんな諸説あるんですが、共通しているのは「新月は新たなスタートである」ということ。
物事を始めるのにいいタイミングとされています。
新月に願い事をして、満月にそれが実っていって感謝をするというサイクルで過ごしていくのがいいと言われているんですね。
ですから、何か物事が始まるスタートを切るときが新月であるということなんです。
じゃあ何がスタートするのかというと、それは新月がどこで起こるのかによって変わってきます。
どの星座の場所にいるのかによって、いろんなものを判断するというのが占星術なんですね。
今回それが、天秤座の28度にいるということなんです。
天球は一周360度ですから、それを12個に分けると一つの星座が30度になります。
28度というのは終わりの方ということになるわけですが、天秤座の終わりの方で今回新月が起こるということなんですね。
🌟 今回の天秤座新月の特徴ー隠されてきた闇が表に出る流れ
今回ですね、この天秤座新月のときの天体図、つまり星の空模様がどうなっているかによって、世の中にどういうエネルギーが流れていくのか。
それによって世の中にどういう変化が起こるのかを考えるのが占星術の世界の話になるわけですが。
今回、非常に特徴的なのが、まず、火星と水星、それからリリス、この3つがほぼ同じところにいるということなんです。
そしてそれと、木星、それから土星、この3つの組み合わせが全部120度の角度で対称している。
120度というのはトライン(調和的な角度)と言いまして、その星の持っているエネルギーが手を取り合って、仲良く働くみたいなことになるわけです。
水星って情報とコミュニケーション、要するに情報発信の星なんです。
そこと同じところに火星がいる。
火星というのは突進するエネルギー、猪突猛進のごとく突進するエネルギーになりますので、「世の中に対して情報を出したい」というエネルギーが働いているんですね。
💡 リリスの働きー世の中の闇が暴き出される
ここでポイントになってくるのがリリスなんです。
リリスがほぼ同じところにいて、リリスというのは、このあすとろサイコロを前からご覧いただいている奇特な方であればご存知かと思いますが、あすコロ大好きリリス。
これが蠍座にいるということは、世の中に今まで隠されていた、目を背けてきた闇というのが暴き出される。
普段新聞テレビ以外から情報をいろいろ入手されている方は、いろんな世の中の闇が日本中、世界中でわらわら出てきているというのはもうご承知の通りかと思います。
そういうのがこのタイミングでやっぱり出てきたいというエネルギーが働く。
世の中で今まで隠されてきた闇よ出てこい。
日本で言うと統一教会の話もそうですし、世界で言うと児童人身売買の話とかもそうですよね。
「何を言っているそれ、陰謀論か?!」と言われたことが出てきている。
ワクチンの話もそうですよね。
ぼくはここですべてを列挙するまでもありませんけれども、そうやって今まで隠されてきたような闇っていうのがドバッと出てきたいという力が働いているんです。
🔍 木星と土星の働きー真実が定着していく流れ
それと木星が調和的な角度になる。
木星というのは拡大と発展のエネルギーですから、それがやっぱり世の中でブワッと広がっていくことになると思うんですね。
今までは、隠されてきた闇っていうのは「何やそれ、胡散臭いな」「お前なんか頭おかしくなった」みたいな、そういう感じで取られることが非常に多かったと思うんですね。
でもこの木星、拡大と発展のエネルギーである木星が調和的な角度にいるっていうことは、これはもう隠しきれずに広がっていくってことだと思うんです。
でさらにそれと土星が調和的な角度にいる。
土星というのは制限と保持と言われていますけれども、制限ということはそのエネルギーを地に足をつけていく、現実化させていく、そういうエネルギーを持っている。
それとも調和的になっているってことは、この今まで隠されてきた闇が世の中にブワッと広がっていくけれども、それが霧散していくんじゃなくて、人々の間に定着していくということなんです。
「あ、本当のことってこういうことだったの」みたいな感じで。
その今までは「こんなの胡散臭い、聞いてられへんわ」みたいな感じで、拡散されても際物扱いされたことが、「本当のことってこうだったのね」みたいな感じで定着していく。
テレビ・ニュースでは発表されないような情報に対して嫌悪感を示してきていたようなところにまで、この今まで隠されてきた本当の話というのが定着していくような、そういう流れになっていくんじゃないかなというふうに思うんですね。
🌱 破壊と再生ー理想的な方向への変化
もう一つ、すごく面白いなと思うのは、破壊と再生の冥王星と突然変化を起こす天王星、この2つもですね、調和的な角度にいるんですね。
ということは10月14日の破壊というのもやっぱり起こるんですよ。
起こるけれども、水瓶座っていうのはその理想を追求するという性質を持っている星座ですので、この破壊と再生はいい方向に起こる。
最終的に皆にとっていい破壊と再生が起こるというふうな流れもあると、あすとろサイコロでは考えています。
これから訪れる混乱期をどう乗り越えるのか?
🌟 冥王星順行がもたらす相場の変化と世界の転換点
世の中的には、これは今年の流れでずっとそうなんですけれども、今まで隠されてきたことが明るみに出て、「ほんまそうやったんや」みたいなことが、だんだんと世の中の人に受け入れられてきています。
10月14日、冥王星が順行に入りまして、相場がひっくり返るんじゃないかみたいなことを言われていると言いながら、日経平均ももうすぐ5万円と、言っていることが全然違うやんと。
ほんま相場感がおかしくなってきている感じなんですけれども。
まあそろそろほんまに最終局面じゃないかなと思っています。
半分はこれは星の動きから見た予測なんですけれども、半分は相場に乗り遅れたやつの負け惜しみやと思ってください(笑)。
でも、これが水瓶座で起こりますから、水瓶座っていうのは理想の社会を追求するということがありますので、この突然変異っていうのが結果的にはもうすごい良い方向に世の中を持っていかれるんじゃないかということなんですね。
ですから、これから「そんなことあったんか」みたいな感じで、今まで隠されていたような情報が出てくると、やっぱりよう混乱しますよね。
で、ぼくが言ったような冥王星の順行によってほんまに相場が壊れてしまうと、世の中混乱しますよね。
でもそれは結果的にこれから良い方向に向かって、もっとみんなが自分らしさを発揮できる平等な世の中になっていくであろうという、そこに行くための過渡期であると。
だからそこに行くためには、今までがほんまはどうやったんかを知らなあかんし、それでその世界を一回壊すしかないよねっていうところに入っていく寸前という時期を生きているんじゃないかなと。
これが、星の動きから見たぼくのつたない予測でございます。
💡 天秤座新月が示すバランスの重要性
じゃあそれを受けて、今回の新月はどうなっているのという話なんですね。
それが前回申し上げましたように、今回は天秤座の28度のところで起こる。
天秤座っていうのは調和のエネルギーなんですよ。
バランスをとっていくっていうのがテーマになっていくってことですね。
それで、今回面白いのが、この新月と先ほど申し上げた冥王星、これが、緊張の角度90度、スクエアの位置にいるんですね。
そして、拡大と発展の木星も新月とスクエアの配置になっている。
これは何を意味しているのか。
世の中全体としては、流れるべき情報が流れて、世の中の人が「こうじゃないか」っていうのを知って、今できあがっている世界が新しい世界に向かって壊れていく。
長い大きな視点で見ると非常にいい方向に向かっていく流れが起こるようなエネルギーになっている。
けれども、それに対して個人は対応できるのかって言った時に、当然破壊と再生が起こった時にはやっぱり混乱しますよね。
自分の世界が壊れるわけですから。
だからそういう意味で緊張の角度を保っていると思うんですね。
拡大と発展の木星、これなんかもこの世の中のこれから起こるであろう混乱を前にして、自分がこのままの状態で拡大していくことに対して不調和ですから、ちょっとストップをかけていく。
「思ったように進まへんなぁ」みたいな感じのエネルギーが働いていくんじゃないかなという風に見えるんですね。
🔍 分断を超えて中道を歩む重要性
じゃあそれをどうしていくのかと言った時に、天秤座のテーマ、バランスを取るってことになるわけですね。
前回の乙女座ともつながる部分があるかもしれませんけれども、しっかりバランスを取って偏らないですね、中道の道を歩んでいくということは結構大事かなというふうに思うんですね。
これから世の中が混乱していきますと、対立構造が色々と多分出てくるんですね。
コロナ禍時もありましたよね。
ワクチンを打つのか打たないのか、コロナを信じるのか信じないのか、マスクをするのかしないのか。
これで世の中真っ二つに分断されたでしょ。
それでどっちが正しい論争が起きちゃって、片方が片方をやっつけるという風なことが起こった。
でも、ほんまの解決法はそこじゃなくって、その中でもバランスを取ってお互いが歩み寄るというか。
解決策って一歩上にありますから。
分断っていうのは解決にならないんですよね、打ち負かすとダメなんですよ。
なんでかというと、負かされた方は恨みしか残らないから。
だからそこで建設的な、「ワンネス」とか怪しい世界で言ったりしますけれども、違いを超えた共通点を見出していくという発想ですね、そういう視点が求められてくる。
自分のところで言うと、外側の世界と自分の心とのバランスを取っていくということが、これから非常に大事になってくるんじゃないかと思うんですね。
🌱 権力の監視と分断の間で保つべきバランス
世論が混乱するのに任せてニュースとかテレビとか見て一喜一憂するとか。
あるいはそれらを全く無視して、「もう俺はニュース見たら波動が下がるから一切見ません」というのも、それはそれでよろしくない。
なぜかというと、結局ぼくらが見て見ぬふりをしてたからこそ、統一協会の話もそうやし、変な献金の話もそうやし、児童人身売買の話もそうやし、そういうことが起こってたわけですから。
だからぼくらはやっぱり権力を持っている人たちを監視するという役割をしっかり担わないといけない。
ほったらかしにして見て見ぬふりをしたからこそ、そういうことが起こっちゃったということがあるので。
一方で、政治の分断、「◯◯党」と「△△党」との争いに加担して、「やれどっちがどうだ」っていうになってしまうのも良くない。
世の中っていうのはみんなもっと幸せに、その日暮らしていくことに対して苦労をほんまはする必要なんて無いはずなんですよね。
マナを与えられるはずだから。
おそらくほとんどの人は、そういう世界を目指していきたいというふうに思ってると思うんですね。
だから、そうじゃない力に対してやっぱりぼくらは監視していかないといけないし、そういう世界を実現させるためには、違いを乗り越えてやっぱり横へつながっていかなあかんということですよね。
やっぱり権力に対して対抗していくためには。
という風なバランスをしっかりとっていくということをスタートさせていく。
そういう局面がこれから起こるという新月になるんじゃないかなと思います。
📝 まとめ
今回の天秤座新月は、これから訪れる世界的な混乱期において、どのようにバランスを保ちながら生きていくかを問いかけています。
冥王星の順行による破壊と再生のエネルギーは、長期的には理想的な社会への転換をもたらしますが、その過程では混乱が避けられません。
そんな時代だからこそ、天秤座の調和のエネルギーを活かして、極端に偏ることなく中道を歩むことが大切だと思うんですね。
コロナ禍で経験したような分断に陥らず、違いを超えた共通点を見出し、横のつながりを大切にしていくこと。
権力への監視という役割を果たしながらも、対立構造に飲み込まれないバランス感覚を養っていく。
そんな学びの期間に入っていくのではないでしょうか。
今回のポイント:
- 冥王星順行により今まで隠されていた真実が明るみに出る時期
- 水瓶座のエネルギーによって理想的な社会への転換が起こる
- 天秤座新月は調和とバランスのエネルギーを示している
- 冥王星と木星が新月とスクエア(緊張の角度)を形成している
- これから起こる混乱期に対して個人は対応を迫られる
- 分断を生むオールorオールの思考ではなく中道を歩むことが重要
- 外側の世界と自分の心とのバランスを保つことが大切
- 権力への監視と分断への加担のバランスを取る必要がある
- 違いを超えた共通点を見出し横のつながりを作ることが求められる
- 理想的な社会を目指すための過渡期として混乱を受け止める



