今日は自信について、とても大切なお話をさせていただこうと思います。
ぼくは昔から自信がない方で、そんな自分がどうやって自信を持てるようになるのか、ずっと研究してきました。
その中で出会った一つの答えを、今日シェアさせてもらいたいと思います。
自分との約束を守る
キャロライン・メイス女史の『7つのチャクラ』との出会い
ぼくの大好きな人に、キャロライン・メイス女史という、アメリカの直感医療、ちょっと霊的な感覚をお持ちの女性がいらっしゃいます。
その方が書いた『7つのチャクラ』という本が、ぼくにとってとても大切な一冊になっています。
この本は英語の原書を日本語に訳したものなのですが、通常、英語から日本語に翻訳すると、英語特有の無機質感が残ってしまうことが多いんです。
でも、この『7つのチャクラ』はそういうことがなくて、翻訳者の方が本当に素晴らしかったのでしょうね。
キャロライン・メイスさんの熱い温度感、心の琴線に触れるような感覚をそのまま日本語で表現してくれています。
英語の本のはずなのに、日本語の訳で読んでもめちゃくちゃ心にしみる。
あんな翻訳ってなかなか出会えないというくらい素晴らしい本です。
こういう本こそちゃんと売れてほしいなと思うのですが、ブックオフで100円で見つけた時の悲しさといったら。
💡 第3チャクラと自信の関係性を発見
チャクラというのは、エネルギーの通り道と言われています。
スピリチュアルな世界の話で怪しく思われるかもしれませんが、科学的にもだんだん証明されてきていることですが、すべてのものはエネルギーでできているということです。
物質も出来事もすべてエネルギーでできていて、人間ももちろんそうです。
そのエネルギーの通り道が体の下から順番に7つあるとされていて、これをちゃんと回転させるようにすると、エネルギーの流れが良くなると言われています。
下から第1チャクラ、第2チャクラ、第3チャクラとあって、それぞれのチャクラには課題があると言われています。
そして、「自信を持つ、自分のことを信頼する」という課題にあたるチャクラが第3チャクラなのです。
そして、この第3チャクラがどこにあるかというと、みぞおち付近。
だから、何か不安なことが起こったりすると、みぞおちが痛くなりませんか?
本当にうまくできているなと思います。
このみぞおちのところ、第3チャクラをちゃんと開く、つまりエネルギーが通るように開いて、ちゃんと回転させるためには何をしたらいいのか。
それを、キャロライン・メイスさんは「自分との約束を守る」と言っているんです。
🔍 なぜ「自分との約束」が自信につながるのか
それはどういうことかというと、人間って何が一番信じられないかって、自分が一番信じられないんですよね。
人を信頼するよりも自分を信頼する方が難しいと思うんです。
ぼくなんか特にそうなんですよ。
だから、本当に自分のことを信じられる人って、例えばワンピースのルフィとか、「海賊王に俺はなる」って完全に自分のことを信頼しきっていますよね。
自分のことを完全に信頼しきっているから、どんな怖いことでも立ち向かっていける胆力がある。
胆力って、みぞおちのところですよね。
そのためには自分との約束を守ることが大切です。
では、自分との約束って何でしょうか。
例えば、今日1日人の悪口を言わないとか、今日1日何があっても愚痴をこぼさないとか、自分を高めるために何かをするという約束を自分としている。
あるいは毎日の課題やタスクでもいいと思うのですが、そういうのを一つ一つちゃんと自分に対してした約束を守っていくということによって、自信につながっていく。
キャロライン女史は、そう説いているんですね。
🌱 小さな約束から始める実践的アプローチ
自信って何かというと、人より優れているとかそういうことではない。
それは、どんな場面や環境にいても「自分は大丈夫、自分ならやっていける」って安心感を自分が持つことですね。
それが本当の自信なんです。
以前から申し上げていることかもしれませんが、本当に自信がある人って穏やかになるはずなんですよね。
別に人と比べる必要もないし、大丈夫だと思うから不安になる必要もない。
人の怒りというのは助けを求める叫びとか、不安の裏返しということがありますよね。
でも、自分が大丈夫だと思っているんだったら、別に心穏やかでいられるはずです。
だから、威勢のいい人というのは、実は自信がない人だったりする。
でも、人との約束よりも、自分との小さな約束って意外に守れないものですよね。
ついサボってしまったり、つい愚痴を言ってしまったりすると思います。
でも、そういう自分との約束を果たしていくことが自信につながっていく。
例えば、ぼくの場合の一つの例は、走ることです。
でも別に走ることだけじゃなくてもいいんですよ。
さっき申し上げましたように、愚痴を言わないとか、人を笑顔にするとか、何でもあります。
「自分はこういう人間になりたいんだ」ということに対して、それを実行できるのか。
そして、それを評価するのは自分しかいないんです。
人からの評価を取りに行くことは一生懸命になるけれど、自分が自分の評価を取りに行くとなると、なかなか意外にやらないもの。
だから、こういうのを意識してやっていく。
そうすると、本当に自信につながっていく。
ぼくなんかまだまだ道半ばですけど、そんなことを思いました。
そして、もう一つの重要な要素があります。
コンフォートゾーンを抜ける=恐れに飛び込む
🌟 美容室の電話予約が教えてくれた小さな勇気の価値
「自信」というのは「自分を信じる」と書きますよね。
でも、どうやったら自分を信頼できるのか。
残念ながら人間って、自分のことが一番信じられないんですよね。
そして、これも心の仕組みだから仕方ないのですが、自分には嘘をつけないんですね。
人に対してはいくらでも嘘をつけるけれど、自分には嘘をつけない。
だから、サブリミナル効果で「俺は自信がある、自信がある」と100万回繰り返しても、やっぱり自信がない根本の部分はなかなか変わらないわけです。
そこで大切になってくるのが、コンフォートゾーンを抜けるということなんですね。
特にぼくたちのあすコロ世代では、
- 「もうアラフォーを過ぎたからこれはできない」
- 「アラフィフになったらこれは無理」
といった具合に、自分に限界を作ってしまいがちです。
ぼくにもそういうことがよくあります。
でも、無理だと思ってやらなかったら、自分の限界ゾーンが決まってしまうんです。
だから、これを広げていくことが、自分を信頼する方法のもう一つだと思うんですね。
ぼくの身近な例でお話ししますと、ぼくは電話をするのがめちゃくちゃ苦手なんです。
メールだったらいいのですが、自分から電話をかけるのが大嫌いで。
卑近な例で恐縮ですが、ぼくを5年以上担当してくれている、若いイケメンのヘアスタイリストさんがいて、月1回くらい通っているんです。
これまでネットで予約できていたのですが、その人がとても仕事ができる「しごでき君」なので、現場でヘアスタイルをしながらマネージャー的な仕事もやるようになって、現場に来る頻度がめちゃくちゃ減ってきたんです。
そういうこともあって、もう電話でないと予約が取れないという状況になってしまったんですね。
💡 恐れに飛び込む勇気が自信の源泉になる
ぼくの選択肢としては、電話をするか、電話が嫌だからネットで予約できる別のスタイリストさんに変えるか、という2つがありました。
大したことじゃないでしょう。
電話がすんなりできる人だったらいいのですが、ぼくにとって電話をかけるというのは、めちゃくちゃ不安と恐怖をかき立てられる出来事なんです。
まさにコンフォートゾーンを抜ける話ですね。
でも、せっかく何年間か続いてきた縁を、電話ができないというだけで断つのはよろしくないなと思って、勇気を振り絞ってその美容室に電話することにしました。
大概、ぼくの勝手なイメージですが、美容室の人って忙しいし、電話がかかってくるのを嫌がるだろうと思うと、「うざそうに出られるかな」と色々考えて、めちゃくちゃ嫌になってしまいます。
でも、仕方がないと勇気を振り絞ってかけてみると、意外にもすんなり予約が取れたんです。
当然、そのスタイリストさんはいないから、別のスタッフの方に予約を取ってもらうという感じになりましたが、「うわ、俺、電話できたじゃん」という感覚になったんですね。
🔍 コンフォートゾーンを抜けることの本当の意味
しょうもない話なのですが、こういうのでいいと思うんです。
こういうささやかなことでも、自分のコンフォートゾーンを抜ける、今まで抱えていた恐れに向かって飛び込んでいくという経験をすることで、「あ、俺、大丈夫じゃん」という感覚を得られます。
コンフォートゾーンを抜けるというと、なんだかカッコつけた言葉のように聞こえますが、別に大したことをする必要はないんです。
自分の快適空間がコンフォートゾーンだから、快適なところにいる間は自分の可能性が広がりません。
そこを超えて、不快なところに飛び込むことによって、飛び込んだら大体抜けられるんですよ。
抜けると、「あ、俺って意外にこれできるじゃん」という感じで、そうしたらまた自分への信頼が広がっていきます。
「俺ってもっと可能性があるんだな」と。
この本当の意味での自分に対する信頼、この恐れに向かって飛び込んで抜けた先に感じる安心感なのではないでしょうか。
🌱 小さな一歩から始める自信の積み重ね
もちろん、ブラック企業のような環境だったら逃げたほうがいいと思います。
でも、そうではなくて、自分が超えていきたいけれど避けていたものは、やってみるといいのではないでしょうか。
言葉のサブリミナル効果についても触れましたが、これはアファメーションみたいなものです。
「俺はついている、ついている」と100万回繰り返せば、ついている気分になります。
逆に「ついていない、ついていない」と不平不満ばかり言うと、そういう現実が引き寄せられるという、ちょっと怪しい話でもありますが。
でも、本当の自信というのは、そうした言葉の繰り返しよりも、実際に行動を起こして小さな恐れを乗り越えた経験の積み重ねから生まれるものなのではないかと。
思考、言葉、行動という創造の3つの道具を、自分を高めるため、目標とするもののために使っていく。
自分はどんな人間になりたいのかを自分に約束した上で、それを実行していく。
そして、ちょっとした恐れに向き合って、コンフォートゾーンを一歩ずつ広げていく。
そんな小さな積み重ねが、いつの間にか本当の自信につながっていくのかもしれませんね。
📝 まとめ
今回は、自信を育てることについて考えてみました。
年齢を重ねるほど、私たちは無意識に自分の限界を決めてしまいがちです。
でも、その小さな壁を一つずつ越えていくことで、本当の意味での自分への信頼を築くことができるのではないでしょうか。
今回のポイント
- 自分には嘘をつけないため、言葉だけでの自信向上には限界がある
- 年齢とともに自分に限界を作ってしまいがちだが、これを広げることが重要
- コンフォートゾーンを抜けるのに大きな挑戦は必要ない
- 小さな恐れに向き合うことから始めるのが効果的
- 恐れを乗り越えた先にある安心感が真の自信の源泉
- 思考、言葉、行動を自分を高めるために使う意識が大切
- ブラック企業のような環境からは逃げるべきだが、成長のための恐れは乗り越える価値がある

