今日は2025年12月30日、ソースか醤油か「みそか」ということで、今年も残すところあと2日となりました。
年末ということで、一応占星術もかじっているチャンネルでありますから、占星術の観点から見た「独断と偏見まみれの2026年の大胆予測」をお届けしたいと思います。
来年は「丙午(ひのえうま)」という60年に1回のすごい年になるんですね。
『火』の年に本格始動する『風』の時代の乗りこなし方
🌟 2025年と同じ動きを繰り返す2026年の天体たち
2026年の天体の動きというのは、実は今年2025年と同じような動きをするものがあるんです。
(2026年一年間の天体の動きはこちらから)
以前、射手座新月と冬至のところで「風の時代の最終確認」ということで、2026年は風の時代が本格化するということをお伝えさせていただいたんですが、その根拠となるのが、今年と同じような天体の動きをする来年の天体の動きなんですね。
具体的には、海王星が牡羊座に1月の末に入る。
そして土星がバレンタインデーに牡羊座に入る。
これがですね、去年は3月の末ぐらいに起こっていたんですけれども、一旦逆行で牡羊座から魚座に戻りまして、もう一度帰ってくる。
もう一度帰ってきて、そこからは元に戻らない。
そして、海王星と土星がほぼそこでぴったんこになるんですね。
海王星と土星がぴったんこになりますと、夢を現実にするという力が働くと、あすとろサイコロ的には解釈しているんですが、それがもう一度牡羊座に来る。
しかも、それが9ハウスで起こるんですね。
9ハウスというのは、「自己実現の探求の部屋」というふうに捉えていいかなと思うんですけれども、
- 本当は自分はこういうふうになりたい、
- 風の時代になって自分はこういうふうに生きていくんだ
ということに対して、牡羊座なので火が入る、着火するということなんですよ。
💡 60年に1回の「丙午」が持つ特別な意味
今年はですね、すごく面白いのが、60年に1回の丙午の年なんです。
丙午っていうのは干支ですよね。
干支というと、日本では十二支を指して干支ということが結構あると思うんですけれども、本当はそうじゃなくて、十二支と十干を組み合わせたものなんです。
十二支というのは、今年は巳年、来年は午年ですけれども、子丑寅卯辰巳の十二支ですね。
それと、十干という暦の考え方があるんですね。
甲乙丙丁。
この言葉は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、この甲乙丙丁戊己庚辛壬癸がありまして、これも古代中国で考えられた暦の読み方なんです。
話をしだすと日が暮れてしまいますからちょっとあれなんですけれども、10日に1回のサイクルなんですよ。
「旬」ってここから来ているらしいんですね。
10日で1回で「旬」。
上旬・中旬・下旬というのはここから来ているらしくて、子丑寅卯辰巳の「十二支」と甲乙丙丁の「十干」、これを組み合わせて60通りの「干支」という暦になっている。
今年はそれが「丙午」ということなんですね。
じゃあこの丙午というのが何が特別なのかと言いますと、十二支の午も十干の丙も、両方「火」なんですよ。
火・土・風・水の「火」。
でも、風の時代が本格化するって言っていますから「風」ですよね。
なので、「風」の時代に「火」というのはどういうことやねんという話なんですね。
🔍 「風」の時代を生きるために必要な「火」のエネルギー
来年、風の時代が本格化していくのに当たりまして、何が一番大事なのか。
それは、風の時代というのは、自分で何もしなくても勝手に風に乗っかっていける時代じゃないということなんですね。
土の時代から風の時代になっていくというのはどういうことか。
これは、かねてから申し上げていますように、「組織の階層社会」から「個人のフラットな社会」に変わっていくということですよね。
組織の時代であれば、組織の中に入っていれば自由はないけど守られていた。
だから自分で何もしなくても、組織の中にいさえすれば、いろいろ理不尽なことがありながらも守られていたんです。
でも、それが個人の時代になっていくと、自由になりますね。
でも、自由になるけど、誰かが守ってくれるわけじゃない。
ということは、風に乗るためには、自分で何もしていないと、いろんなものに巻き込まれてしまう。
だから自分で風を起こしていくということが非常に大事になってくるということなんですね。
だから「火」なんですよ。
自分で自分に火を起こす。
火を起こすと熱風が起こります。風が起こりますよね。
来年は丙午で「火」の年。
そして、先ほど申し上げた海王星と土星が牡羊座に入っていきますが、牡羊座というのは「火」のエネルギーなんです。
突進するエネルギーですから、まさに火の象徴。
これが非常に面白いなと思っていまして、それがかつ9ハウスで起こるということなんですよね。
🌱 真っさらな自分になって新しい探求を始める時
ですから、これまでの自分とは関係なく、もう真っさらの自分になってですね、新しい自分になっていくという探求を始めていくということが、来年非常に重要になってくるということなんですね。
そして、そこからもう元に戻らないんですよ。
去年も同じような話をさせていただいているんですが、去年は一回そうなったけど元に戻ったんですよ、いろんな星が逆行して。
逆行すると自分の内面のところにもう一度振り返りという感じで、いろんな内面的揺さぶりがあったと思うんですね。
ぼくなんかもあったんですけれども。
それが2026年はもう本当にスタートやねということで、本当にスタートするために大事なのは、自分で火を起こしていくということ。
これが今年の1月の末からバレンタインデーにかけて起こっていく。
これが来年の年始に非常に重要になってくるということですので、今からその心の準備をしていただければなと思います。
二極化する世界へ
🌟 天体が後押しする「自分で火を起こす」一年
前回お話ししたように、来年2026年は丙午・火の年です。
(2026年一年間の天体の動きはこちらから)
風の時代が本格化するにあたって、火の年であるというのは、自分で風を起こす、火をくべていくということが非常に大事になってくるという意味なんですね。
風の時代は土の時代から変わっていきますから、組織から個人の時代になっていく。
組織の時代は不自由だけど守られていました。
でも個人の時代は自由だけど守られない。
ということは、自分で能動的に火を起こしていく必要があるということなんですね。
それを後押ししているのが、海王星と土星がもう一度牡牛座に帰ってくるという動き。
しかもピッタンコの位置で重なるんです。
海王星と土星のピッタンコは「夢を現実にする」という意味があると、あすとろサイコロ的には考えています。
それが自己実現の探求を始める9ハウスで起こるというのは、非常に象徴的だと思うんですね。
💡 調和の角度が示す緩やかな変化の流れ
さらにそれを後押ししているのが、前回の最後にちらっと申し上げた、土星と天王星の動き。
実は年末から2月にかけて、この二つの惑星が調和の位置関係で動くんですね。
そこから2月から4月にかけては、今度は土星と破壊と再生の冥王星が調和の角度で動いていく。
天王星は突然の変化を意味します。
その変化が制限の土星と調和の角度にあるということは、緩やかに、無理のない感じで、その方向に向かって変化を促す動きが起こってくるということかと思うんですね。
そしてもう一つ、来年は今年と同じような天体の動きをするポイントがあります。
それは6月6日から、海王星と天王星と冥王星が調和的な角度で、年末にかけて、来年しばらくずっと調和的な角度で動いていくということ。
これは去年も同じようなことが起こったんですね。
🔍 本物と偽物が割れていく時代の到来
これがまさに、来年のキーポイントのもう一つだとぼくは思っています。
破壊と再生の冥王星、突然の変化である天王星、そして夢や理想を意味する海王星。
これらがみんな調和の角度にいるということは、自分を変えていって、破壊と再生ですからフルモデルチェンジしていくぐらいの変化を後押しすることを意味する。
ですから、過去の自分がどうとか、これまでの自分はどうとか、そういうことを一切抜きにして、「自分は風の時代をこのように生きていきたい、生きていくんだ」ということを決める。
よくタフティとかでは「なる」とか「フリをする」とか言いますけれども、それをすることによって、自分の夢がかなっていく流れになっていく。
それが天体に後押しされているということなんですね。
ですので、同じ話になりますけれども、ここは自分で「自分はどう生きていくのか」ということを決めて、自分で風を起こしていく。
これが非常に重要で、これができれば天体の後押しがあるということなんです。
逆に、それをしないで何も考えずに世の中の流れに任せていくと、かなり振り回される一年になると思います。
ちょっとした変化からでいいと思うんです。
変えるって何かというと、当たり前ですけど、変わるということは今までと違うことをするということですね。
🌱 小さな変化から始める風の時代の生き方
ちょっとしたことで今までと違うことをする。
例えば、今までだったら無意識に感情的に何かあったら反応していたのを、冷静に待ってみて違う対応をしてみる。
あとは今まで行っている通勤の経路を、ちょっと一駅手前で降りて歩いてみる。
ちょっとした変化でいいんです。
それが今年の年末から来年の2月にかけての土星と天王星の調和的な角度が後押ししている流れなんですね。
つまり変化だけれども、制限の土星が緩やかに、ちょっとずつ変化をしていくということを後押ししている。
そしてその天王星が、今は牡牛座にまた戻っているのが双子座に行って、もう7年間戻らないということも起こってくる。
まさに双子座ですから、風の時代、情報コミュニケーション、そしてAIなども、去年申し上げたようにすごい勢いになっていくと思います。
なんだけれども、AIが流行れば流行るほど大事になってくるの何なのか。
それは、実はAIに息吹きを吹き込む、風を吹き込む「人間のアナログ力」なんです。
デジタルの極に行けば行くほど、アナログ力というのが求められていく。
これは去年申し上げた話で、今年からそれがさらに加速をしていくということですね。
ですから、AIを使いながら、AIにはできないことを人間は追求していく。
感情とかはそうですよね。
感情はAIにはできない。
感情とか心っていうのはまさしくアナログですから。
これからデジタルの極になっていけば行くほど、逆説的にアナログが求められていく。
特にAIっていうのは非常に便利ですし、ぼくも使ってますけれども、あれは電気なくなったら終わりですよね。
ある日突然停電になったらどうするんやと。
そうなったら、今までAIのアウトプットだけをうのみにして何も考えてこなかったっていうのが、全部なくなっていきますよね。
そういうことも相まって、本物と偽物というものがバシッと割れていくような、そういう時代にもなっていくのかなと思っています。
それを個人個人が見抜いていって発信していく。
それが天王星が双子座に入っていくということの、もう一つの意味でもあるのかなという気もしています。
あとは、毎年一つの星座を移動する木星ですね。
これが夏頃に獅子座に入りますから、獅子座の方は12年に1回の幸運期ということで、楽しみにしていただければと思います。
📝 まとめ
2026年は風の時代が本格化する年。
それは自由を得る代わりに、自分で火を起こしていく力が求められる年でもあります。
天体の配置は、緩やかな変化と自己実現を後押ししています。
デジタルが極まれば極まるほど、人間のアナログ力が輝く時代。
本物と偽物が二極化していく中で、自分らしい生き方を選択していく一年になりそうです。
- 2026年は丙午・火の年で、自分で風を起こし火をくべる年
- 海王星と土星が牡牛座で重なり、夢を現実にする流れが加速
- 土星と天王星、土星と冥王星が調和の角度で緩やかな変化を後押し
- 海王星・天王星・冥王星の調和的な配置が自己変革を促進
- ちょっとした変化から始めることで天体の後押しを受けられる
- 天王星が双子座に移動し、情報・AI時代がさらに加速
- デジタルが極まるほどアナログ力(人間力)が重要になる
- 本物と偽物が二極化し、見抜く力が求められる時代へ
- 木星が獅子座に入り、獅子座は12年に1回の幸運期
- 自分で生き方を決めないと世の中に振り回される一年に
