今日、2025年4月7日は、水星の逆行が終わる日でした。
「やっと逆行が終わった!」とホッとされている方も多いかもしれませんね。
でも実は、この水星逆行の終了は、単なる日常の回復にとどまらない、もっと大きな意味を持っているのです。
なぜなら、3月末から始まったブラックムーンリリスのさそり座入りと重なって、社会と個人の隠された闇が次々と暴かれていく、歴史的なタイミングになっているからです。
今回は、この星の動きが示している「闇の暴露」と「正常化への道」について、丁寧にお話しさせていただきたいと思います。
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💫 水星逆行終了で情報の流れが一気にクリアに
まず、水星逆行が終わることで何が起こるのかを確認しておきましょう。
水星が逆行している間は、コミュニケーションや情報の流れが滞りがちになります。
個人間の行き違いや誤解が生じやすくなったり、電車の遅延なども頻繁に起こると言われています。
これが終わると、個人間のコミュニケーションの行き違いが解消に向かったり、滞っていた契約や交渉事が動き出したり、日常の流れの滞りが元に戻っていく流れになります。
でも今回の水星逆行終了は、単なる日常の回復では済まない予感がしているのです。
🔮 ブラックムーンリリス×さそり座が浮かび上がらせる「影」
その理由が、3月27日から始まったブラックムーンリリスのさそり座入りです。
ブラックムーンリリスというのは、占星術的には「無意識の影」を象徴すると言われている感受点です。
惑星ではありませんが、月の軌道上で地球から最も遠い地点を指します。
そして、さそり座は物事の本質を深くえぐっていく星座。隠されたもの、タブーとされてきたもの、権力関係、セクシャリティなど、人間社会の深層部分を司っています。
このブラックムーンリリスとさそり座が組み合わさると、人の内面や社会に潜む「見たくない闇」が、否応なく表に出てくるタイミングになるのです。
今日、水星逆行が終わって情報の流れがクリアになることで、社会全体で長年隠されてきた問題や、個人レベルでも本当は見たくないけれど心の奥底にある抑圧された願望や感情が、一気に浮かび上がってくる可能性があります。
🎭 芸能界で次々と暴かれる「タブーの構造」
実際に、すでにその兆候は現れ始めています。
芸能界では、ジャニーズ問題に端を発した性被害の暴露が続いています。
フジテレビからは第三者委員会の報告書が出され、3月末にはかなり衝撃的な内容が明らかになりました。
そして、ダウンタウンの松本さんの性被害報道による活動休止に続いて、今年に入って浜田さんも活動を休止されました。
これは本当にすごいことだと思うんです。
日本のテレビ界を牛耳ってきた二大巨頭とも言える「SMAP」と「ダウンタウン」が、いずれも性被害というタブーによって表舞台から姿を消すことになったのですから。
これまで芸能界にはびこってきた権力関係、性的支配構造、そういったものが次々と白日の下にさらされている。
まさに、さそり座が支配する「隠された権力構造」と「セクシャリティ」の問題が噴出している状況です。
これまで、ピラミッド構造の中で上に行きたいという野心や向上心を満たすために、理不尽なことにも我慢せざるを得なかった人たちが、ようやく声を上げられるようになってきた。
おそらく、これは氷山の一角だと思います。
リリスがさそり座に入った今、「もう言ってもいいんだ」という空気が生まれているのかもしれません。
💰 トランプ大統領が暴いた「消費税の真実」
政治経済の分野でも、隠されてきた構造が明らかになり始めています。
今週、トランプ大統領の関税政策発言でマーケットが大荒れになりました。
日経平均も3万円を割り込む水準まで下落しています。
でも、ぼくが注目したいのは相場の荒れそのものではなく、トランプ大統領がリリス的に重要なことを暴露したということです。
それは何かというと、日本への関税をかける理由として「消費税」を槍玉に挙げたことです。
消費税と関税は一見関係なさそうですが、実は深いからくりがあったのです。
トランプ大統領は「消費税は関税逃れだ」と指摘しました。
これは、消費税の「輸出戻し税」という仕組みを指しています。
ぼくたちは消費税について「社会保障の財源に使われる」と説明されてきました。
だから、年金や医療が逼迫するなら消費税を取られても仕方ないと思っている人も多かったでしょう。
でも実際には、輸出企業は消費税分を還付金として受け取っているのです。
国内では10%の消費税を乗せて商品を売りますが、輸出する際は消費税がかからないため、支払った分が戻ってくる仕組みになっています。
この還付金は、トヨタなどの輸出企業にとって実質的な補助金として機能しています。
つまり、ぼくたちが払った消費税が、輸出企業の競争力向上のために使われているという構造です。
国内だけで商売をしている中小企業や個人事業主は支払うだけで、恩恵を受けるのは大手輸出企業だけ。
お金の流れを見ると、社会保障に使われているとは言い難い状況になっているのです。
この矛盾は一部の専門家から指摘されていて、知っている人は知っていた話でした。
でも、それが一般国民にアナウンスされることはありませんでした。
それが今回、トランプ大統領の発言をきっかけに、週刊文春などを通じて広く知られるようになった。
これは、経済構造の闇をえぐる歴史的な出来事だと思います。
🍚 お米の価格高騰に隠された「誰が儲けているのか」
もう一つ、ぼくたちの生活を直撃している問題があります。
それは、お米の異常な価格高騰です。
去年の今頃と比べて、お米の値段がどれだけ上がったか。
ひどいところでは2.5倍近くになっているのではないでしょうか。
この原因について、メディアでは「天候不順」や「資材の高騰」が挙げられることが多いのですが、本当にそれだけなのでしょうか。
徐々に明らかになってきているのは、この価格形成にはもっと複雑な構造があるということです。
まず、農林中金の巨額損失の問題があります。
農林中金は農家の預貯金を預かって運用している機関投資家ですが、外債投資で大失敗をしました。
その結果、農家への還元が減り、資金繰りが苦しくなっている農家も多いのです。
政府は備蓄米を放出すると言いましたが、その量は焼け石に水程度。
農水大臣は記者会見で「今の米の値上がりで、ようやく農家が収益を上げられるようになった」と発言し、価格が上がったことを良いことだという立場を鮮明にしました。
つまり、農水省や農協には米価を下げる気が全くないということが明らかになったのです。
さらに、投機筋が大量に市場に参入しているという指摘もあります。
政府が備蓄米を放出した後に、転売業者が買い占めて差益を抜いているという報道もありました。
そして、ぼくが怪しいと思っているのが、2024年夏に始まった「米の先物取引」です。
これまでの米の先物取引は現物の受け渡しが必要でしたが、新しい仕組みでは現物決済が不要になりました。
つまり、お米を持っていない人でも市場に参入できるようになったのです。
これは流動性を高めるという意味では市場活性化につながりますが、同時に投機が入りやすくなることも意味します。
金儲けだけを目的とした投機資金が、日本の生命線であるお米の価格形成に影響を与えるようになってしまったのです。
商品の先物取引が金融商品化してしまった結果、本当の生産者も消費者も困っているのに、その間で誰かが儲けているという構造が生まれています。
この「間で誰が儲けているのか」を暴いていく流れが、リリスがこれから起こしていくことなのかもしれません。
🌟 これは破壊ではなく「正常化」へのプロセス
ここまで、社会で起きている様々な「闇の暴露」についてお話ししてきました。
芸能界の権力構造、消費税のからくり、お米の価格操作…これらの問題が次々と表面化することで、「世の中がどんどん悪い方向に向かっている」と感じる方もいるかもしれません。
でも、ぼくはそう思いません。
これらは、本当の意味での「正常化」へのプロセスなのです。
よく考えてみてください。今まで異常だったんです。
ピラミッド社会で上から言われることには、理に適わないことでも我慢しなければならない。
変だと思うことでも、大きな組織やメディア、政府が言うことは正しいと思って従わなければならない。
こういう状況の方が、本来はおかしいですよね。
株価についても同じです。日経平均が3万円台にあることと実体経済は何の関係もありません。
ただ単に中央銀行がマネーを刷りまくって、そのお金を市場で回しているだけ。
金で金を産んでいるだけで、実体経済とは全く関係ない状況でした。
それが終わっていく。実体の裏付けのある価値にリンクした通貨、過度なレバレッジが縮小された健全な経済に向かっていく。
これは正常化ですよね。
そういう正常な流れに向かうためには、ぼくたちが住んでいる世界がどういう場所で、どういう闇が存在しているのかを、まず見つめる必要があります。
それが変容の始まりだからこそ、この混乱が変容のきっかけになるのです。
社会全体がより良い方向にアップデートしていくために必要な解体のプロセスなのです。
🎯 個人レベルでも始まる「内面の大掃除」
この社会の動きは、フラクタルのように個人にも影響を与えていきます。
今、社会で起きている構造の暴露や価値観の見直しは、一人ひとりの内側でも起きているのです。
特に40代以降のぼくたちには、働いている会社や組織、仕事の仕方に対する違和感が強くなってきているのではないでしょうか。
家族との関係でも、「お父さんとしての役割」「お母さんとしての役割」を演じすぎる必要があると感じている方も多いかもしれません。
それが自分でやりたいことならいいのですが、「やりたくないけどやらなければならない」と感じている場合、それは社会や家系の期待に縛られている状態かもしれません。
ご自身のキャリアや働き方についても、「始発から終電まで働き続けて、本当にこれでいいのだろうか」というもやもやを感じている方は少なくないでしょう。
こういったもやもやが、これからどんどん表に出てきます。
社会に関してもそうですし、個人に関しても、内側からどんなに否定しようとしても出てくるのです。
それと向き合っていく流れに、今年はなっていくのです。
⭐ 水星逆行終了で本格始動する「大転換の年」
ようやく、その流れを支えるエネルギーが整いました。
水星という交流・コミュニケーションを司るエネルギーが、3月中旬から逆行で滞っていたのですが、今日それが終了しました。
春分の日に占星術的な新しい一年を迎え、3月末には牡羊座新月を迎え、海王星が牡羊座に入って「本当の自分の夢に向かって行動していこう」という流れが起こり始めていました。
でも、水星の逆行でその流れが滞っていたのです。
それがようやく終わったので、本格的に大転換の年の流れが始まると思っていただければと思います。
🌈 恐れずにしなやかに乗りこなしていこう
結論として、今年は本当に大転換の年です。
社会も目に見えて変わってきていますし、それに応じて自分も変わっていく必要があります。
いえ、「変わっていく必要がある」というよりも、自分の内側に秘められていることが明るみに出てくるということです。
だからこそ、丁寧に向き合っていただきたいと思います。
惑星の動き、星の動きがそれを大きくサポートしているのですから、うまく活用して流れに乗っていただきたいのです。
歪み、違和感、混乱…これらは一見すると破壊的に見えるかもしれません。
でも実は、本来あるべき姿に戻っていくための通過点なのです。
闇が暴かれるのは、破壊のためではありません。偽りを手放して本質に立ち返るためです。
今、ぼくたちは社会の大きな正常化の流れと、自分自身の人生をアップデートするタイミングに立っています。
すべてがあるべき場所に整っていくこの過程を、恐れずにしなやかに乗りこなしていきましょう。
変化の波は確かに大きく、時には圧倒されそうになるかもしれません。
でも、この波の向こうには、より真実に基づいた、より豊かで自由な世界が待っているのです。
あなたの人生も、社会も、すべてが本来あるべき姿に向かって動いている。
そう信じて、この激動の時代を一緒に歩んでいきましょう。



