『年収の壁』引き上げ問題で見えてきた『本当の壁』の正体とは?

2025年12月22日、冬至の日。

占星術の世界では陰のエネルギーが極まり陽に転じていく特別な日。

ちょっと寒い話題かもしれませんが、でもぼくたちの生活に直結する大切な話をさせてください。

最近ニュースを賑わせている「年収の壁」引き上げの話。

政治家の皆さんは「すごいやろ!」と誇らしげですが、本当の「壁」はそこじゃないという話なんです。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)

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🌟 冬至の寒さと「年収の壁」騒動

2日前の大阪はとても暖かくて、最高気温が20度くらいあったんです。

これは一体何が起こったんだと思うくらい。

ちょうど子どものイベントがあったので、すごくいいタイミングで暖かくなってくれたなと感じていました。

でも昨日・今日と一転して、冬の寒さに戻ってきました。

冬至にふさわしい寒さという感じですね。

寒いといえば、最近というか3日くらい前でしたか、政治の話をして恐縮なんですが、「年収の壁」という話題が結構取り上げられていますよね。

年収の壁を100何十万円だったか、170万円くらいに引き上げましたと。

「イエーイ!すごいやろ!俺たち!」みたいな感じで、高市早苗さんと国民民主党の玉木代表が「うわぁー」ってやっていましたよね。

でも、ここで我々が知っておくべきことがあるんです。

💡 源泉徴収票が教えてくれる本当の搾取

実は、この「年収の壁」で引き上げられるのは所得税の壁だけらしいんです。

源泉徴収票をご覧いただければわかると思うんですが、額面の給料から所得税は引かれますよね。

でも、もう一つ、むちゃくちゃ大きいのが引かれているのをご存知ですか。

それが社会保険料。

これ、むしろ所得税よりもよっぽど多いんです。

社会保険料という名前を付けているから、あたかも税金じゃないかのように考えられていますけれども、これって立派な税金ですよ。

滞納できないし、納める義務があるし、納めなかったら差し押さえを食らう。

もう何ていうか、収奪の極みという感じ。

しかも、表向きの制度上は、自分の年金のお金を自分の働いた分から一部出して積み立てているということになっていますが、あれ嘘ですからね。

自分が出している分は、今の高齢者の方の年金に回っているだけなので、中身は完全に自転車操業なんです。

だから減っていっているでしょ、労働者人口。

減っていっているので、ぼくたちが本当に年金世代になった時に、もらえるわけないんですよね。

だからだんだんと支給年齢は引き上げられているし、徐々に社会保険料も上がっている。

ぼくは自営というか自分でやっているので、売り上げから社会保険料を、労使折半なんですが、ぼくの場合は自分で一人でやっているので、満額社会保険料を払うわけです。

で、年の終わりに所得税とか法人税と個人分を払うわけですが、全然違うんですよ、社会保険料の額って。

だから、年収の壁で「所得税上げました、すごいやろ俺ら!めっちゃ成果上げてるやろ!」とか言っていますけれども、国民が絞り取られているところの本当の諸悪の根源って社会保険料なんです。

ここは、実は全く手がつけられていないという、もう本当にふざけるのもいい加減にしてくれよという感じのことが行われているわけです。

で、この社会保険料って、また上がっていくんですよ。払ってられるかよって感じですよね。

🔍 タイミングよく暴かれる「国保逃れ」の実態

ですから、中国とかでは、だんだんと社会保険から外れていくみたいな動きが出てきているとかってあったりしますけれども。

というタイミングでですね、維新の方々が国保逃れで政治団体を作って、自分たちだけ社会保険料の逃れみたいなことが、このタイミングで出てきたということですよ。

これすごいですよね。

本当の収奪の諸悪の根源って何なのかというのは、所得税じゃないよというところを、ぼくたちに気づかせるためのタイムラインとして出てきているんじゃないかと思ったりもするわけです。

ぼくは大阪に住んでいますけれども、東京の人からすると、大阪人はみんな維新を支持しているみたいな感じで誤解されますけど、全然違うからね。

ぼくは1回も入れたことないですから、もう本当に勘弁してくれよという感じなんですが。

まあ、こういう愚痴を言うチャンネルじゃないのですが、本当に手をつけなければいけないところに手をつけずに、小手先で誤魔化す。

それで騙せると思っているところがタチが悪いなと思いますけどね。

でもそういうのはやっぱりだんだんと気づかれていくわけですね。

ぼくみたいな人間でも気づくぐらいですから、大体の人はわかっているんじゃないかなと思ったりしますけれども。

それがこういうタイミングで出てきているっていうのは、蠍座にいたリリスの世の中の闇を暴く余波だったりもするのかなという気がしています。

🌱 「ウィナー・テイクス・オール」の価値観が崩れる時代

これをこの話につなげていいのかわかりませんけれども、平成の時の「ウィナー・テイクス・オール」の価値観。

とにかく周りを蹴倒してでも上に立ちさえすれば全て持っていけると。

で、上に立って全て持っていって勝ち組になれば、自分たちは何をしても許される。

そういう価値観で世の中が回ってきたものが、やっぱり崩れてきていると思うんですね。

そういうものがインターネット、SNS。この辺は月並みな話ではありますけれども、そういうところからやっぱり隠せなくなってきているということです。

それが今年、あすコロ大好きなリリスが蠍座にいて、いろんなことを暴いてくれたと。

かつ、今までは「うさんくさいなあ」とか「陰謀論」とかっていう言葉で一蹴されたことが、「いやちょっと待てよ、そんなことないよね」という感じで、土星と木星の調和の話をさせていただいたことがあるかもしれませんけれども、世の中の奥に潜んであぶり出されてきた闇というものが広がっていって、人々の意識に定着をしてきている。

今までだったら騙せてこれたようなことが、騙せなくなってきているということだと思うんですね。

だからやっぱり、自分が投げたものって返ってくると思うんですよ。

平成の価値観に違和感を感じていた人たちって、いっぱいいたと思うんですね。

何でかというと、勝ち組は一部だけで残りは負け組で、すごく倫理観のない中で世の中が回っていた。

それが、やっぱりひっくり返ってきている。

で、その残骸が出てきていて、こういう維新さんの話とかも出てきていると思うんですね。

だからこそ、今一度、自分はどうしたいのか。

ちょっと偉そうなトークで申し訳ないですけれども、今回の射手座新月、それから冬至に向かって、自分はどういう殻を破って自己実現を図っていくのかというのを、今一度考えるタイミングなのかな思います。

📝 まとめ

年収の壁引き上げというニュースの裏側には、もっと大きな問題が隠されていました。

所得税の壁を引き上げたところで、本当にぼくたちを苦しめているのは社会保険料という名の税金。

そしてこのタイミングで暴かれた国保逃れ問題は、ぼくたちに本当の問題が何なのかを気づかせてくれているのかもしれません。

平成の「勝ち組が全て持っていく」という価値観が崩れつつある今、自分はどう生きたいのか、どういう殻を破って自己実現を図っていくのか。

冬至という陰から陽へ転じるこのタイミングで、改めて考えてみる価値があるのではないでしょうか。

  •  年収の壁引き上げは所得税の壁だけで、社会保険料には手つかず
  •  社会保険料は所得税よりはるかに多く、実質的な税金
  •  年金制度は自転車操業で、将来もらえる保証はない
  •  タイミングよく暴かれた国保逃れ問題が本質を示している
  •  平成の「ウィナー・テイクス・オール」の価値観が崩壊中
  •  SNSやインターネットで隠せなくなった社会の闇
  •  リリスが蠍座にいた今年、様々な闇が暴かれた
  •  陰謀論扱いされていたことが真実として認識され始めた
  •  自分が投げたものは必ず返ってくる
  •  射手座新月と冬至のタイミングで自己実現の方向性を見直す時期

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    きーぼー

    きーぼー

    太陽星座・牡牛座、月星座・山羊座。2000年より約15年間、日米金融機関に勤務。仕事に追われる日々で、気づけば家族関係が崩壊寸前になり、家族の時間を取り戻すために追い込まれ退職。 その後、アラフォーで全くの未経験からスマホアプリ開発に挑戦。自己啓発系アプリを中心にリリースする傍ら、初心者向けプログラミング講座 「みんプロ式」を開講。3,000名以上のプログラミング初心者を支援。 この頃から、占星術や心理学・潜在意識等の分野に目覚め自己理解と内面成長のツールとして活用。 40代からキャリアを手放す恐怖と向き合い「肩書きに頼らない生き方」を模索・実践。その経験を社会に還元したいという想いから、アラフィフで「あすとろサイコロ」を立ち上げ。「人生は何歳からでもアップデートできる」という理念のもと、40代以降の人生再設計を応援すべく活動中。

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