今日は2025年10月31日、金曜日。
はなきんデータランドの日であると同時に、ハロウィンの日です。
ぼくが子供の頃はハロウィンなんて文化は存在しませんでしたが、今や日本にもすっかり定着したイベントになりました。
その一方で、クリスマスは以前ほど騒がれなくなったような気がします。
この変化の背景には、若者たちの価値観の大きな転換があるのかもしれません。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 ハロウィンとクリスマス、どちらが盛り上がる時代?
ハロウィンといえば仮装です。
ぼくは15年前ぐらいにアメリカに住んでいたことがありまして、その時にハロウィンを体験しました。
アメリカでは、子供たちが仮装して隣の家や近所にトリックオアトリートとおどかしに行く、いわば脅しに行くんですね。
日本では、仮装してみんな集まってどんちゃん騒ぎをするようなイメージでしょうか。
ぼくはあまり馴染みがないのでよくわかりませんが、子供の幼稚園や保育園でハロウィンパーティーのようなことをやっていたので、日本にも浸透したのかなという感じです。
その一方で、クリスマスはどうでしょう。
以前ほど騒がしくないんじゃないかなという実感があります。
もちろん、ぼくはもういい年こいて恋だ愛だということから離れて何十年も経っていますので、わからないだけかもしれません。
でも、なんとなくクリスマスが以前ほど盛り上がっていないような気がするんです。
最近の若い方はですね、これは日本だけじゃなくて中国とかでもそうらしいんですが、恋愛しない、結婚しない、子供産まないという傾向があるようです。
特定の異性と付き合うというよりは、友達といる方がいいという価値観が広がっているようなんですね。
💡 モテる男女のイベントから、みんなで楽しむイベントへ
そう考えると、クリスマスってほんとモテる男女のイベントでしかありませんよね。
ぼくなんか全く縁がなかったので、もうあんなんクソイベントだと思ってました、クリスマスとかバレンタインとか。
もうほんま、ああいう日なくなってくれとずっと思ってましたね。
何の縁もなかったんですから。
卒業式の日の第二ボタンちょうだいなんていうのも、もう嫌でしたね。
モテる男女だけでやっててくれという感じでした。
ぼくが子供の頃は、やっぱり色恋沙汰というのが、若者の人生のかなりの関心事を占めていたと思うんです。
だから、クリスマスやらバレンタインやら、そういうカップルで過ごすくっつけイベントみたいなのは、非常に世の中が盛り上がっていました。
でも今は、さっき申し上げたように、最近の若い方は付き合わない、結婚しない、子供もいないという感じのようです。
そういう意味では、一組の男女で仲睦まじくやるクリスマスやバレンタインじゃなくて、友達と集まってワイワイやるようなハロウィンとか、ああいう方が若者の志向に合っているのかなと思います。
なんかそういう感じで、ハロウィンの方がクリスマスよりも盛り上がっているような空気感を感じるんですが、そういうのも時代の流れかなと思うわけです。
🔍 “肉食系”から”草食系”への価値観の変化
そういう意味では、昔は男は男、女性は女性みたいな感じがありましたけれども、友達というくくりでまとまっていくと、あまりその男女差というものが薄れていくというか。
昔はあれですよね、飲み会に行って女性が酔って男が連れて帰ったら、基本的に送り狼になるみたいな感じのことがありました。
今はそんなことないとまでは言いませんけど、もちろんそういうところもあるでしょうけども、傾向として、草食男子という言葉があるように、狼のように女性を食ってしまうみたいな、そういう感じではどうもないみたいなんですね。
ぼくは一応野球をやっていたんですけれども、野球の世界というのは、どこでやるかにもよりますが、基本的にはもう男祭りの世界でして、体育会系な世界なんです。
でもぼくはそういうのがすごい嫌だったんですね。
変わらなあかんよなぁと思っていました。
そういう感じで肉食系男子の集まりですよね、野球に限らず、サッカーとかラグビーとかも。
それがだんだんとその草食系男子という言葉が流行ってきた。
男の方が男らしくなくなってきたということで、文脈的には男らしさがなくなって情けないみたいな、そういう感じで語られることが結構あったりするのかなと思うんですが、ぼくはむしろ逆かなと思っているんです。
肉食動物と草食動物を比べてみたらわかると思うんですが、草食動物って大人しくて穏やかで平和なイメージがありますよね。
肉食は肉を食わないと生きていけませんから、やっぱりちょっと野蛮な印象があります。
そこから草食系、草食的な感じでより穏やかな男性になっていっているというのは、ぼくはすごくいいんじゃないかなと思っているんです。
🌱 縦社会から横社会へ 時代が求める新しい強さ
ちょっとこんな話につなげるのもあれなんですが、これからだんだんと世の中が変わっていく。
世の中が変わっていくというのは、今までのやり方が行き詰まってきたということですよね。
どういうふうに変わっていくのかというと、端的に言うと縦社会から横社会に変わっていくということですよね。
今までは縦社会でピラミッドで、権力を持っているもの、力を持っているものが強かったという時代だったと思います。
でも、そういうのはどんどん崩れてきていて、そのピラミッドの上を目指すというレースから自ら降りようという動きが出ていると思うんです。
ぼくなんかは、プロフィールをご覧いただければわかりますけれども、ピラミッドを一生懸命登ろうとしたら勝手にずっこけたという感じで、結果的に意図せざるしてそのレースから追い出された。
追い出されたというか、リタイアしちゃったんですけれども、結果的にリタイアしてよかったなと今でも思っています。
縦から横になっていくと、力とかそういうのじゃなくて、より穏やかで他の人とも仲良くやっていく。
要は男性的なその肉食な感じから、女性的な草食な感じ、女性性だと思うんですね。
ほんまに強いのは、女性やと思いますよ。
でも、一人でオラオラオラ「オレってすごいやろ!」という男的な感じじゃなくて、ほんとの強さというのは周りを包み込んでとか、そういう女性的な・母性的な強さだと思います。
それは男だから男性性しかなくて、女性だから女性性があるってわけでもなくて、女性でも男性的な人もいますからね。
だから肉体的な性別とは関係ないとは思うのですが。
そういう横社会になっていく流れの中で、クリスマスよりもハロウィンみたいな感じの動きってあるのかなと、ちょっと変なまとめ方ですが、そんなふうに感じています。
📝 まとめ
ハロウィンとクリスマスという一見些細なイベントの変化から、実は大きな時代の転換が見えてくるという話でした。
カップル文化から友達文化へ、肉食系から草食系へ、縦社会から横社会へ。
これらの変化は、決して「男らしさの喪失」ではなく、むしろ新しい時代に必要な、穏やかで包容力のある強さへの進化なのかもしれません。
【今回のポイント】
- ハロウィンが盛り上がり、クリスマスが静かになってきた理由
- 若者の恋愛離れ、結婚離れという価値観の変化
- カップルで過ごすイベントから、友達とワイワイ楽しむイベントへ
- 「草食系男子」は情けないのではなく、時代が求める新しい在り方
- 肉食動物と草食動物のイメージから見る社会の変化
- 縦社会から横社会へという大きな流れ
- ピラミッドの上を目指すレースから降りる選択肢
- 力で支配するのではなく、包み込む強さこそが本当の強さ
- 男性性と女性性は肉体的な性別とは関係ない
- イベントの変化に表れる、時代の価値観の大転換
人生挫折ヒストリー
〜金融マンがなぜスピリチュアルに?〜
(ぼくの恥ずかしい黒歴史)

(あすとろサイコロ運営者・きーぼー)
金融マンとして日々仕事に追われ、
気づけば家庭崩壊寸前に。
心身ともに限界を迎え、
アラフォーでまさかの「追い込まれ退職」。
主夫状態で家族と向き合うも
そこで見せつけられた
「人間性ゼロ」の醜悪な本性
多くのミドルエイジ世代同様に
ぼくも痛烈に実感させられた
「心の空虚さ」と「行き詰まり感」
調子こいて出世街道を歩んでいた
「口だけ男」がどのように転落し、
そこからどうやって這い上がってきたのか。
なぜ、元金融マンだったぼくが
全然関係ないプログラミングとか
怪しいスピリチュアルとかやってるのか。
ぼくの恥ずかしい黒歴史を
ここに公開します。






