今日は2025年10月3日金曜日、はなきんデータランドの日。
朝、走ろうと思って家を出たら、金木犀の香りがほのかにぼくの鼻をついてきました。
ようやくですね、ぼくが一年で一番好きな季節がやってきました。
この金木犀が香る、例年だいたい2週間ぐらいの季節が、もう1年間で一番好きでして。最近ちょっと運気も若干反転気味なので、いい朝を迎えられたなと思います。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 極限の空腹が教えてくれたこと
金木犀は何がいいのかというと、緑の香りもすごく好きなんですけれども、ちょっと透き通るような感覚が緑にはあるんです。
でも金木犀はそれにちょっと甘さが入るというか、なんかすごく温かい気持ちになれるという、あの感じがすごく好きでして。
これから2週間ぐらいかな例年と思うんですけれども、ちょっとなるべく外に出て金木犀を楽しみたいなと思います。
それで今日また朝走ってまして。
走るといっても、ぼくの走るは歩くに毛が生えた程度なんですけれども、ちょっと不思議な経験をしたのでシェアさせていただきたいんです。
いつも通り走っていたんですけれども、そしたら急にお腹が減ってきて。
お腹が減るというのは人間の生理現象としてありますけれども、むちゃくちゃお腹が減る時ってないですか?
もうお腹が減って減って、なんかそこら中にあるもの食い散らかさんと収まらないぐらいの腹の減りとか、たまにぼくあるんですけれども。
普段家にいたらその辺にあるものを食い散らかして、その腹減りの衝動を解消できるのですが、今回は走ってたので途中で走るの止めようかなと思ったんですが、ふとですね、こんな話を思い出したんです。
「空腹の効用」みたいな話で、お腹が減ってくると、今まで使われなかった細胞が目を覚まして動いてくれるようになると。
だから空腹の時間というのは必要だみたいな話をどこかで聞いたことがありまして、それがピーンとインスピレーションで浮かんできたんですね。
これはなるほどと。
もう食い散らかしたい衝動に駆られてたんですが、走ってるんでしょうがないから我慢して、このまま走り続けようと思って走り続けていたんですよ。
そしたら不思議なことに、お腹は減ってるんですけれども、その食い散らかさんと収まらないっていう動物的な衝動が、走っているうちに収まっていきまして。
なんかわからないんですけど、軽くなった感じがしたんですよ。
そして、実際にタイムが上がった。
これ何ですかね。
ぼくの中での眠っていた普段動いてないような細胞というのが目を覚ましたのかなと思ったりして、なかなか不思議な経験をしたんです。
💡 ピンチが眠れる力を目覚めさせる
でもこれよく考えてみますと、極限状態に追い詰められたことによって今まで眠っていた能力が開花するっていうのは、この空腹の話だけじゃなくて、なんか世の中全般にあるような話かなと思ったりしまして。
火事場の馬鹿力とかってありますよね。
火事にあった親子がいて、お母さんと子供がいて、子供が家の中に取り残されて、家に入ろうとしているけど車が邪魔して中に入れない。
そしたら全然力がなさそうなお母さんが、もうとにかく子供を助けたいがゆえにですね、ものすごいパワーを発揮して車をどかしたみたいな、そういう話とか。
今のは極端な例ですけれども、何かその自分が苦しい状況、極限状況に置かれたことによって、自分の眠っている能力や才能が開花するっていうのは結構ある話かなと思ってまして。
人間ってもともと、ぼくももちろんそうなんですけれども、サボるようにできてますよね。
人間とか脳というのはサボるようにできてるらしくて、快適な環境にあればあるほど、その怠惰な生活を送ってしまうと。
🔍 極限状態が価値観を変える力
例えばぼくの経験でもあるんですけれども、独立して起業して10年ぐらい経つのかな、最初の頃なんて泣かず飛ばずで、お前誰やねっていう馬の骨状態。
まあ今も馬の骨ですけれども、当時はもっと馬の骨にすらなってない骨状態でした。
全然その売り上げも立たないけどお金は減っていく。
どうしようとなった時に、初めて自分の本気に火が入る。
もちろん仕事に対しての本気も入りますし、その自分を整えていくことに対しての本気っていうのも入っていくんですよね。
だから今まで受け入れられなかった価値観、例えばぼくの例で言いますと、一生懸命働いて頑張って努力しないと稼げないっていう考え方。
これは、もうサラリーマン時代そうだったんです。
ぼくは月山羊座なのでワーカホリック体質があるものですから、とにかくがむしゃらに人より多く歯を食いしばって、手に汗流して頭にも汗流して働くというのが、ぼくの中での稼ぐ仕事のあり方だし、それを自分はかっこいいと思ってたんです。
でもそれだとうまくいかない。
でもやっぱり人間って頑固ですから、特に牡牛座は頑固なのでなかなか自分の考えを変えられない。
でもピンチになってやばい、もう来月に死ぬかもしれないって言った時に、初めて今までと違う考え方を受け入れるという素直さがでてきたんですね。
🌱 新しい価値観を受け入れる勇気
ぼくの場合で言いますと、お金っていうのはそんな苦しんで稼ぐものではないと。
そうじゃなくて、特にこういう仕事はプログラミングとかもそうですけれども、人様の役に立つ、ひいてはそれが心を明るくするような仕事を、そういうものを提供したいと思っているはずなのに、自分が苦しんでどうするのかと。
ですから、まず前提として、「自分はしっかりと価値を提供できる稼げる人なんだ」というゴールを決めて、その結果になりきるということ。
稼ぐ人だったらどういう行動をするのか、人に価値を提供できる人間はどういう振る舞いをするのか。
自分がそもそも結果になって、これはタフティというところの「リアクション」の話だったりしますけれども、そういう発想に変えていくと、実際に状況も変わっていく。
それは今までのぼくだったら受け入れられなかった発想だったんですけれども、そうやってピンチになってもう死ぬという時になった時に、ぼくの中に眠っていた本当の力っていうのは、こういう形で目覚めていくみたいなことがありまして。
なるほど、これはなかなか面白いなということですね。
ですから最近なんか政治とか無茶苦茶になってますけれども、これによって日本人って目覚めていく、そういう絵も見えたりとかしているのかなと思います。
📝 まとめ
今日の金木犀の香りに包まれた朝のランニングで、極限の空腹という予期せぬ体験から、大切な気づきを得ました。
人間には眠っている力があって、それはピンチという極限状態によって目覚めるということ。
苦しい時こそ、実は自分の中に眠っていた新しい可能性に出会えるチャンスなのかもしれません。
今回のポイント:
- 極限の空腹状態が、今まで使われなかった細胞を目覚めさせる可能性
- 空腹を我慢して走り続けたことで、体が軽くなりタイムが向上した不思議な体験
- 火事場の馬鹿力のように、極限状態が眠れる能力を開花させる
- 人間の脳は快適な環境では怠惰になりがち
- 起業当初の泣かず飛ばず状態が、本気のスイッチを入れた
- ピンチの時こそ、今まで受け入れられなかった新しい価値観を受け入れる素直さが生まれる
- 苦しんで稼ぐのではなく、価値を提供できる人として「結果になりきる」発想への転換
- ワーカホリック体質からの脱却と、新しい働き方への目覚め
- 大きな困難は、眠っていた本当の力を目覚めさせるきっかけになる



