流れに任せる—人生を思いがけず開かせるコツ

あすコロラジオ34回目をお届けします。

34といえば桂三枝の「いらっしゃい」…

なんて、真夏のくそ暑い中に凍てつくような寒い空気が流れたかもしれませんが、今日はそんな桂文枝さんの話から、人生を思いがけない方向に開かせるコツについてお話ししたいと思います。

実は一発芸や番組の変遷から、ぼくたちの人生に通じる大切な発見があったんです。

(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って文章化したものです。番組の空気・臨場感は是非以下の音声でお聞きください↓↓↓)

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🌟 一発芸の奥深さと桂文枝さんの意外な経歴

桂文枝さん(元桂三枝さん)、「いらっしゃい」と言うだけで認識してもらえるってすごいなと思います。

この一発芸(桂文枝さんは一発芸人ではありませんが)ってよく小馬鹿にされたりしますけど、一発芸があるだけでもめちゃくちゃすごいなと思うんです。

ダンディ坂野さんの「ゲッツ」とか、ゲッツと言うだけでダンディ坂野さんって分かりますよね。

こういうのって本当にすごいなと思うんです。

普通、何か一発すら当てられないですから。

本当にすごいことだと思います。

そんな桂文枝さんですが、ぼくが子供の頃は「新婚さんいらっしゃい」の人だと思っていたんです。

あの人が落語家をやっていることを知ったのは大人になってからなんですね。

「新婚さんいらっしゃい」とか「クイズ!歳の差なんて」とか、めちゃくちゃ面白かったですよね。

ああいうバラエティに出ている普通のタレントさんだと思っていたんですけど、実は落語家だったんです。

本業が落語家なのに、お茶の間に知られているのはバラエティをやる人という感じですよね。

もし、落語家という枠に桂文枝さんが縛られていたら、たぶんあれほど有名にならなかったし、芸の幅も広がらなかったと思うんです。

💡 番組の進化が教えてくれる「手段にこだわらない」大切さ

もう一つ面白いのが、島田紳助さんの番組の変遷です。

昔、関西ローカルですけど「クイズ仕事人」というクイズ番組がありました。

「仕事人」というくらいですから、おそらく職人さんにフォーカスを当てたクイズ番組だったんでしょう。

その合間に紳助さんが話が上手いからトークが入るみたいな感じの番組だったと思います。

つまり、最初はクイズがメインで喋りが付け足しみたいな感じだった。

でも、だんだん番組が進むにつれて喋りの方が面白いじゃないかという感じになって、クイズ仕事人の後継番組が「クイズ紳助くん」という番組になった。

その番組も一応クイズ番組なんですけど、クイズはやるけど半分以上紳助さんの喋りみたいな感じでした。

これも、クイズという枠に縛られていたら、それ以上の広がりってなかったと思うんですね。

もしかしたら、もうちょっと早く番組が終わったかもしれない。

喋りが面白い、それを膨らませたから、めちゃくちゃ面白い展開になった。

極めつけは「行列のできる法律相談所」。

これも島田紳助さんがやっていた番組で、全国ネットだからご存知の方も結構いると思いますが、最初がどんなだったか知っていますか?

名前の通り、今はもう政治家になった橋下徹さんとか、こないだ選挙に出た北村弁護士とか、そういう人たちの素たち元になった番組。

弁護士さんを並べて法律の相談をクイズ形式か何かで答えて、間に喋りが入るみたいな感じでした。

でも、喋りの方が面白いから、主従が逆転していくんです。

法律のクイズメインで喋りが付け足しだったのが、逆になって喋りメインで法律が付け足しみたいになって。

しまいには法律のことをやらなくなって、なのに番組のタイトルが「行列のできる法律相談所」だという、すごい展開になったんですね。

🔍 目的と手段を見極める—流れに任せる智慧

この展開、何か迷走してるような感じに見えますよね。

でも、根っこにあるのは、桂文枝さんの話にしろ、島田紳助さんの話にしろ、面白い楽しいことを提供していくということは一貫してあったと思うんです。

そのための手段として、桂文枝さんの場合は落語家だし、紳助さんの番組に関してはクイズ番組として面白さを提供していくということでした。

でも、落語家やクイズ番組という手段にこだわっていたら、桂文枝さんの場合はあれほどのタレントとしての芸能展開はなかったかもしれないし、紳助さんの番組もあれほど長寿番組にならなかったかもしれません。

でも、そうじゃなくて、目的はあくまで視聴者に対して面白い楽しい笑いを提供する。

そのためであれば、落語でなくても、紳助さんの場合はクイズ番組でなくてもいいじゃないかと。

そうしたら、自然な流れの中で思ってもみない方向に展開させていった。

これってすごいなと思うんです。

🌱 人生に応用する「間口を広げておく」生き方

だから、ぼくたちの人生もたぶん同じだと思うんです。

例えばお金持ちになりたいと言った時に、お金持ちになるためには一生懸命働かなければならない、

朝起きてから夜寝るまで人の3倍働かなければならないという手段にこだわっていたら、たぶんお金持ちになれないでしょう。

そうじゃなくて、お金持ちになって豊かな暮らしを送るという目的さえあれば、手段は何でもいい。

そういう間口を広げておいたら、思わぬところからお金が舞い込んでくる。

これを神の采配とかシンクロニシティとか、怪しい世界ではそう呼ばれるものが来るんじゃないかと。

ぼくも全然できているわけじゃないですけど、そういう間口を広げておくこと。

目的はありながらも手段に対して間口を広げておくというのは大事なのかなって感じています。

これって、人生の中で「こうでなければならない」「この方法しかない」と思い込んでいる時に、実は別の道が開けているかもしれないということでもありますよね。

桂文枝さんが落語家の枠を超えてバラエティで大活躍したように、島田紳助さんの番組がクイズから喋り中心に自然に変化したように、私たちの人生も予想もしない展開が待っているかもしれません。

大切なのは、目的や願いは明確に持ちながらも、そこに至る手段や方法については柔軟でいること。

流れに身を任せて、思いがけない可能性に心を開いておくことなのかもしれませんね。

📝 まとめ

桂文枝さんや島田紳助さんの番組の変遷から、人生を思いがけず開かせるコツについて考えてみました。

手段にこだわりすぎず、目的を大切にしながら流れに任せることで、予想もしない素晴らしい展開が生まれるのかもしれません。

今回のポイント

  •  一発芸でも認識してもらえるのは実はすごいこと
  •  桂文枝さんは落語家の枠を超えてバラエティで大成功
  •  島田紳助さんの番組はクイズから喋り中心に自然に進化
  •  目的は明確に、でも手段は柔軟に考えることが大切
  •  「こうでなければならない」という思い込みを手放す
  •  間口を広げておくことで思わぬチャンスが生まれる
  •  流れに任せることで人生が思いがけない方向に開く
  •  神の采配やシンクロニシティを受け取る準備をしておく

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きーぼー

きーぼー

太陽星座・牡牛座、月星座・山羊座。2000年より約15年間、日米金融機関に勤務。仕事に追われる日々で、気づけば家族関係が崩壊寸前になり、家族の時間を取り戻すために追い込まれ退職。 その後、アラフォーで全くの未経験からスマホアプリ開発に挑戦。自己啓発系アプリを中心にリリースする傍ら、初心者向けプログラミング講座 「みんプロ式」を開講。3,000名以上のプログラミング初心者を支援。 この頃から、占星術や心理学・潜在意識等の分野に目覚め自己理解と内面成長のツールとして活用。 40代からキャリアを手放す恐怖と向き合い「肩書きに頼らない生き方」を模索・実践。その経験を社会に還元したいという想いから、アラフィフで「あすとろサイコロ」を立ち上げ。「人生は何歳からでもアップデートできる」という理念のもと、40代以降の人生再設計を応援すべく活動中。

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