「誰かに話したいけど、話せない」
40代を過ぎたあたりから、なぜかそういうことが増えてきませんか。
20代・30代の頃は、友人に愚痴をこぼしたり、恋愛の悩みを相談したり、それなりに話せる場所があったような気がするんですよね。
でも40代になると、なぜかそれが難しくなってくる。
なぜそうなるのでしょうか。
① 役割が固定されてしまうから
40代以降になると、社会での役割が固まってきます。
会社では「ベテラン」「管理職」として頼られる存在になっている。
家庭では「親」「配偶者」として支える立場になっている。
その役割が固まれば固まるほど、「こんなことで悩んでるなんて言えない」という気持ちが強くなっていくんですね。
- 「いい年なのに、自分が何をしたいかわからないなんて言えない」
- 「子どもが2人いるのに、夫婦関係がしんどいなんて言えない」
- 「ベテランのくせに、仕事に自信が持てないなんて言えない」
そういう「言えない」が、じわじわと積み重なっていくわけです。
② 人間関係が変化して、新しいつながりも生まれにくくなるから
40代になると、友人関係も少し変わってきます。
みんなそれぞれの生活が固まってきて、昔みたいに気軽に会えなくなってくる。
久しぶりに会っても近況報告で終わってしまって、「実は最近しんどくて…」という話をするタイミングが掴めない。
加えて、行動範囲も固定化されてくるんですよね。
20代・30代の頃は、職場・学校・趣味・恋愛などを通じて、自然と新しい人間関係が生まれていた。
でも40代になると、行動パターンが固まってきて、新しい人と出会う機会自体が減ってくる。
つまり、古い人間関係は疎遠になっていくのに、新しいつながりも生まれにくい。
結果として「話せる人がいない」という状況が起こりやすくなるわけです。
③ プライドが邪魔をするから
これはぼくも含めてなんですが、年齢を重ねるにつれて、人に相談することに抵抗が出てくることがあるんですよね。
- 「こんなことで悩んでいると思われたくない」
- 「弱みを見せたくない」
- 「相談するのは負けみたいな気がする」
なんとなくそういう気持ちが出てくる。
でも、これって少し勘違いなんじゃないかなとぼくは思っていて。
悩みを人に話せるというのは、むしろ自分の状態をちゃんと把握できているということで、それは弱さじゃなくて、自己認識の高さだと思うんですよね。
④ 専門家に相談するほどでもないけど、一人で抱えるには重い
じゃあカウンセラーや専門家に相談すればいいかというと、これもまたハードルが高い。
「このくらいの悩みで相談していいのかな」という遠慮があったり、「そんなお金と時間は…」という現実的な壁があったりする。
深刻でもないけど、軽くもない。そういう悩みが40代には一番多いんじゃないかと思うんです。
「話す」だけで、人はかなり楽になる
ぼく自身も、アラフォーで人生が一度大きく壊れた経験があります。
金融マンとして15年やってきたキャリアを失って、ゼロから起業して、占星術と心理学と怪しい世界の叡智に出会って、少しずつ立て直してきた。
その過程でわかったんですが、誰かに話すというだけで、気持ちはかなり楽になるんですよね。
完全に解決しなくても。答えが出なくても。
「誰かに聞いてもらえた」というだけで、ずいぶん違うんです。
そういう経験があるから、「人には言えないお悩みを、もうちょっとライトに一緒に考える場所を作れないかな」という気持ちが強くなってきたんですね。
ということで、最後はちゃっかり自分の宣伝
というやらしい展開になってしまうわけですが(笑)
そういうわけで、2026年6月21日・夏至の日から、「あすコロラジオ〜40代からの人には言えないお悩み相談室〜」をスタートさせることにしました。
この番組は、
- 40代からの人には言えないお悩みを、
- 金融マンからアラフォーで人生転落し、
- どん底から占星術と心理学で立て直した、
- プログラマー・心理カウンセラー・アストロアナリストという何の関係もない肩書きを、
- ごった煮スープで持ち合わせたあすとろサイコロ代表の私きーぼーが、
- 常識や正論に囚われない観点からお答えする
- 10分間ポッドキャスト番組
です。
占星術と心理学と怪しい世界の叡智も交えながら、テレビのコメンテーターが決して言わない、1回人生を転落したぼくならではの常識とか正論にとらわれない視点で一緒に考えたいと思います。
本音・愚痴・タブーなんでもOK。犯罪に問われないことであれば何でもOKです。
是非、以下の「あすコロラジオ」のページから、お悩み相談フォームよりお寄せください。
何かのお役に立てれば幸いです。
では、また。





