今日は2026年の1月15日、木曜日。昔でいう成人の日でしたね。
今は成人の日はなんだか月曜日にくっつけた祝日になってしまいまして、ちょっと味気ない感じになってしまいました。
成人って今は18歳からですよね。
18歳で成人にはなるけれども、お酒とタバコは20歳から。
これ、何のために成人を18歳にしたのかよくわかりませんけれども。
選挙で票が欲しかったりするのかな、若者の。なんて言ったらいいのか、という感じなんですが。
今回は、前回に引き続きまして、吉日についてお話ししたいと思います。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 一粒万倍日は木星的な拡大のエネルギー
昨日は一粒万倍日の話をさせていただきました。
一粒万倍日というのは、これはあすとろサイコロ的な勝手な解釈なんですけれども、木星的なエネルギーを持っている。
拡大するエネルギーですね。
ですから、一粒の米粒が稲穂になるということから、いいものも悪いものも拡大していくということなんです。
そんなお話をさせていただきましたけれども、今日はですね、他の吉日の中でよく出てくる有名なものとして、
- 天赦日、
- 寅の日、
- それから巳の日、
- あと不成就日、
この辺の解説を簡単にさせていただこうかというふうに思います。
💡 天赦日:暦の上で最大の吉日はリセットのエネルギー
まず天赦日。
天が赦す日と書いて天赦日なんですけれども、これは八百万の神が天に昇ってすべての罪を許してくれる日ということなんです。
1年の中で4、5回しかない。
一粒万倍日は月に4、5日ありますけれども、天赦日は2026年は6日しかないんですね。
直近で言うと
- 3月の5日、
- 次は5月の4日と5月20日。
- あと7月の19日、
- 10月の1日、
- 12月の16日
ということで、これが暦の上では最大の吉日だというふうに言われているんですね。
天赦日は日本の暦の上で最上の吉日とされており、新しい何かをスタートさせたり躊躇していたことに挑戦するにはもってこいの日。
ウィキペディア(暦注下段 – Wikipedia)によると、
『この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。』
と書かれており、年に5~6回しかない貴重な開運日のようです。
これを、前回の一粒万倍日と同じような考え方でエネルギー的に捉えていきますと、「赦す」ってどういうことなのか。
これは「リセット」ですよね。
ですので、悪いものもリセットしてくれるし、いいものもリセットしてくれる。
ということなので、リセットしてほしいものに意識を向けるってことが大事なのかなと。
ゼロクリアにしてまた新しい自分に出発できるという意味で、この天赦日っていうのは非常に良い吉日だというふうに言われているんですね。
🔍 寅の日と巳の日:金運を象徴する二つの吉日
それから寅の日。
寅の日というのは十二支の寅の日。
選日というのは、十干と十二支を組み合わせた干支によって日取りが決められていて、それによって吉凶判断をするということなんですが、その寅の日に当たる日が吉日だというふうに言われているんですね。
虎の毛が黄金に見えることらしいことから、金運と結びつけられる日だというふうに言われている。
十二支の寅(とら)にあたる日で、12日ごとに巡ってくる吉日のこと。
虎は一瞬で『千里を行って千里を帰る』チカラを持つとされ、このことから「この日に旅行に出かけると安全に帰ってくることができる」といわれています。
また、黄金色にシマ模様の虎さんは『金運の象徴』。寅の日に財布を買うと、「出て行ったお金を呼び戻してくれる」というゲン担ぎもあるほどです。
吉日の中でも最も金運に縁がある日で、金運招来日ともいわれています。
“金運を招いて来させる”=”お金を呼んできてくれる非常に縁起の良い日“とされているんですね。
これは、1ヶ月に大体2、3日ほどあります。
🐍 蛇は金運を司る存在
金運という意味ではね、もう一個、巳の日というのがあるんですね。
巳って蛇ですよね。
個人的にはどちらかというと、蛇の方が金運を司るのに近いのかなと思ったりするんですけれども。
特に白蛇っていうのは、弁財天ですよね。
弁財天っていうのは金運とか芸術を司る神様だというふうに言われている。
大阪の河内の方に行くと、磐船神社という、でっかい岩のある神社があるんですが、この岩の上ぐらいに、蛇の金色の像っていうのがあって、これが金運を象徴していると。
蛇というのは、気持ち悪い生き物だというふうに遠ざけられている風潮がありますよね。
でも、世界中どこへ行っても蛇っていうのは、金運の象徴なんですよ。
チャクラなんかもそうですけれども、性器のあたりにある創造の源である生命エネルギー。
あれがとぐろを巻いて上に登っていくことによってパワーがみたいな話とかあったりしますけども。
そういう意味で蛇っていうのは、富の象徴であるというふうに言われていることが多いんですね。
これが十二支の蛇の日が巳の日なんですよ。
それと十干にも蛇を表す己の日っていうのがありまして、それが重なると「己巳の日(つちのとみのひ)」ってことで、ものすごく縁起がいいというふうに言われているんですね。
芸術や財運を司る弁財天(べんざいてん)という神様に縁のある日のことです。
十二支の1日で、12日ごとに巡ってきます。
巳(み)の日に弁財天の遣いである白蛇(巳:へび)に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、金運・財運にまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています。
また、60日に一度やってくる己巳(つちのとみ)の日という日は、巳の日のなかでもさらに縁起のいい弁天様の縁日。弁財天をお祀りしている神社は必ずこの日に催事を行うそうです。
これも、1ヶ月に大体2、3日ぐらいあります。
宝くじを買ったり、銀行口座を作ったり、新しい財布買うとかに良いらしいと言われているんですね。
🌱 不成就日:アンラッキーな日の代表格
それから、アンラッキーな日を1つ挙げておきたいんですが、これが「不成就日」というのがあります。
何やってもダメな日、いわゆる仏滅みたいな日ですね。
アンラッキーな日って他にも、選日の中でははあるんですが、代表的なものとしてこの不成就日というのがある。
これも、1ヶ月に4日ぐらいあります。
これは1月で言うと、先週の金曜日の9日は不成就日でしたね。
で、面白いのが次の17日、一粒万倍日ですけれども、この日は不成就日と重なっているんです。
だからちょっと打ち消し合ったりするのかなっていうふうに言われたりとかもします。
そういう意味では昨日が本当の一粒万倍日ということなので、ご自分が拡大したいものに意識を向けて、良い運を引き寄せてほしいなと思います。
📝 まとめ
選日には様々な吉日と凶日がありますが、それぞれが持つエネルギーを理解することで、日々の生活に活かすことができます。
天赦日は年に数回しかない貴重なリセットのエネルギーを持つ最大の吉日。
新しい自分に出発したいときに意識すると良いでしょう。
寅の日と巳の日は金運に関係する吉日で、特に己巳の日は非常に縁起が良いとされています。
一方で不成就日は何事も成就しにくい日とされていますが、他の吉日と重なることで影響が打ち消し合うこともあるようです。
大切なのは、こうした暦の知識を上手に活用しながら、自分が拡大したいもの、リセットしたいものに意識を向けていくことなのかもしれませんね。
ポイント:
- 天赦日は年に4〜6回の最大吉日で、エネルギー的なリセットを象徴する
- 寅の日は虎の金色の毛から金運と結びつけられた吉日
- 巳の日は蛇(弁財天)の象徴から金運を司る吉日とされる
- 己巳の日は十二支と十干が重なる特別に縁起の良い日
- 不成就日は何事も成就しにくいアンラッキーな日の代表格
- 一粒万倍日は月に4〜5日ある拡大のエネルギーを持つ日
- 吉日と凶日が重なると影響が打ち消し合うこともある
- 選日は十干と十二支の組み合わせで決まる日本の伝統的な暦
- 大切なのは暦を活用して意識を向ける方向性を定めること




