今日は2025年11月20日の木曜日、午後4時前に蠍座新月を迎えました。
前回お話しさせていただいた蠍座新月の続きを、今日は少し違った角度からお話ししたいと思います。
新月が7ハウス(パートナーシップの部屋)にいて、突然の変化を起こす天王星が反対の位置にいる。
この配置が示す「本当の姿が明るみになる」という現象について、ぼくが最近感じていることをお伝えしたいと思います。
(この記事はポッドキャスト番組「あすコロラジオ」を一部AIを使って記事化したものです。番組の空気・臨場感は是非音声でお聞きください)
🌟 九州で聞いた保育園の現場から見えてきたこと
実は先日、九州に行った際に知り合いが保育園を経営していまして、いろいろ話を聞いてきたんです。
そこで印象的だったのが、今は大人の人間関係が本当に大変だという話でした。
職員さん同士の人間関係もそうですし、親御さんのところでも、離婚の話がめちゃめちゃ多いと言うんですね。
なるほどなぁと思いました。
ぼくの知り合いを見渡してみても、3人に1人ぐらいは離婚経験者なんですよ。
昔は離婚というのは悪いものだと思われていましたけれども、今は結構当たり前になってきていますよね。
💡 離婚は転職と同じ?縛られない関係性への変化
よく考えてみたら、これって転職と一緒なんじゃないかと思うんです。
昔は一つの会社に入ったらずっとその会社に添い遂げる終身雇用みたいな感じでしたよね。
でも、よくもわからない会社にいきなり入って何十年もっていうのは、なかなか難しいでしょう。
より良い会社があったりとか、今の会社が合わなかったら転職するというのは、今では当たり前になっています。
夫婦関係についても同じことが言えるんじゃないでしょうか。
付き合っている時と一緒に暮らしている時とでは、全然違う部分ってありますから。
もちろん、一緒に作り上げていくということも大切なんですけれども、二進も三進もいかないこともあったりするわけですよね。
本当に合わなかったら、より良い自分のパートナーを探すために、別の道をお互い歩むっていうのは全然ありなんじゃないか。
縛り付けないような人間関係、パートナーシップの関係っていうのが、やっぱりこれから求められていくんじゃないかなと思うんですね。
🔍 縛りがあるからこそ生まれる極端な動き
そういう縛りがあったからこそ、より極端な動きも出てきているように感じます。
例えば、同性同士で恋愛をするというのもそうでしょうし、そういう縛りがあるから結婚しません、子供産みませんという選択をする人もいるでしょう。
その辺の部分がもうちょっと緩やかになっていくことが大切なんじゃないかと思うんですね。
これから「女性性の時代」って言われています。
けれども、やっぱり何だかんだ言いながら、肉体的には子供を産むのはお母さんですし、母性というのは男性が出せない部分もあったりする。
だから、どうしても子育てになってくると、お母さん、女性の負担度が高くなってしまいますよね。
女性が捧げなくちゃいけないものは大きくなってくるんだけど、それを肉体的に関係のある一組の男女だけに背負わせるということ自体が、多分もう限界を迎えているんだろうというのが、昨今の世相を見てよくわかります。
それを拒否する人がどんどん若い世代で増えてきているから、子供を産まないということなんだと思うんですね。
🌱 「神との対話」が示す新しい子育ての形
これについて、「神との対話」という20年ぐらい前にベストセラーになった本があるんですが、その中で非常に興味深いことが書かれていたんです。
これがおとぎ話か本物の話かというのは人それぞれ信じる信じないがあると思うんですけれども、ぼくはそうかなと思っているので、ちょっと紹介させていただきたいんです。
その本によると、人間より進んだ知的生命体は、子供というのは社会全体で育てるものであると考えているそうなんです。
ですから、産む人が必ずしも育てることの責任を負わなければいけないものではないと。
一見すると「何やそれ無責任な!」と思うかもしれませんけど、よく考えてみるとそうかなと思う部分があるわけですね。
産んだ瞬間の男女っていうのは、まだまだ若くて未熟ですよね。
そんな若い二人が、子供を立派に育てられるほどの人間的成熟って持ち合わせてるのかと。
だから彼らは彼らで、産んだ男女は自分たちの自己成長を、もっと人間として磨いていく。
当然それを子育ての中で磨くっていうのはあるんでしょうけれども、子育ての責任っていうのを産んだ男女2人だけに背負わせてしまうと、それはやっぱりよくないと。
だからコミュニティ全体で、より経験のあるお年寄りの意見とか、みんなで分散して、たくさんの子供をたくさんの大人で分散して見ていく。
それによって、子供はより健やかに育つということのようなんですね。
実際に今の地球人より進んだ文明ではそうだし、実は縄文時代とかもそうだったと。
よく考えたら、ぼくらの子供の頃も地域全体で子供を見るっていうのってあったと思うんですね。
子供会にしてもそうだし、もっと地域のつながりがより強固だった。
それが、ブツブツ分断されて、一組の親だけにそれを押し付けてしまうという形になっちゃったから疲弊しているのではないかと。
分断というのは思いっきり男性的なやり方だと思うんですけれども、そこをやっぱり、もっと広くしていく必要があるんじゃないかと。
そうすると、物理的に子供を産まない女性でも全然子育てに入っていけるわけですよね。
一組の産んだ男女だけでやってしまうと、子供を産む女性、産まない女性の変な分断が出てくる。
でも、社会全体でという感じになって、産む人と育てる人っていうのが役割分担できていれば、もっとみんなで、いろんな子供を見ていけるという社会になっていくんじゃないかと思うんです。
それが多分、もっと女性的で包み込んで柔らかい社会を作っていくことにつながるんじゃないかと思ったりします。
📝 まとめ
今回の蠍座新月が7ハウス(パートナーシップの部屋)にあり、天王星と反対の位置にあるということは、これまでの固定観念に縛られた関係性が変化していくタイミングなのかもしれません。
離婚が増えているという現象も、転職と同じように、より良い人生を求める自然な流れの一つとして捉えることができます。
そして、それは同時に、新しい家族観や社会のあり方を模索する動きでもあるのでしょう。
これからの大きな時代の流れとして、そういう変化がある。
その中での離婚の増加ということもあるし、今回の新月っていうのがそういうのを象徴しているのかなと感じています。
今回のポイント:
- 蠍座新月が7ハウスにあり、天王星が反対の位置で突然の変化を示唆している
- 現代では離婚が増加し、3人に1人が離婚経験者という時代になっている
- 離婚は転職と同じように、より良いパートナーシップを求める自然な流れ
- 縛られない関係性がこれからの時代に求められている
- 一組の男女だけが子育ての責任を負う仕組みが限界を迎えている
- 「神との対話」が示す社会全体で子供を育てるという考え方
- 産む人と育てる人の役割分担で、より女性的で包み込む社会へ
- 縄文時代や昔の地域社会にあった「みんなで子供を見る」文化の再評価
- 子供を産む女性、産まない女性の分断を超えた新しいコミュニティのあり方
- 女性性の時代における新しい家族観とパートナーシップの形




