2026年1月19日の山羊座新月という特別なタイミングで、高市早苗総理大臣が衆議院解散を表明しました。
この日を選んだのは偶然なのか、それとも占星術を意識した結果なのか。
いずれにしても、この選択には非常に興味深い意味が隠されています。
今回は占星術の観点から、独断と偏見まみれでこの出来事を読み解いてみたいと思います。
🌟 山羊座新月という絶妙なタイミング
今日、ぼくがこの配信を録っているのは1月19日の昼前です。
夕方に高市早苗総理大臣が衆議院の解散を表明するということで、これがなんと山羊座新月の日なんですね。
山羊座新月自体はもう午前5時前くらいに起こっていますので、すでに新月のタイミングに入っています。
これは本当に面白いなと思いまして、その意図や意味を、占星術の観点だけから独断と偏見まみれで読み解いていきたいということなんですね。
💡 フラクタル理論で読み解く個人と世界の相似形
ここで少し「フラクタル理論」という考え方についてお話ししたいと思います。
人間の体を「小宇宙」と言いますよね。宇宙の仕組みが人体に投影されているとよく言われます。
ですから、自分の体という個人の部分と、世の中の動きというのは相似形でリンクしているという、フラクタル構造という考え方があるんです。
ということは、天体図で読み解いた個人的な2026年の動きが、世の中にも同じような形で影響するというふうに考えることができる。
そういう観点で、今回のお話をさせていただければと思うんですね。
🔍 2026年は風の時代が本格化する年
2026年という年は、年末にも申し上げましたように、風の時代が本格化する年です。
そして、60年に1回の「火の年」、丙午の年なんです。
ですから、今までの自分の可能性や過去、しがらみを全部取っ払って、風の時代をどのようにして生きていくのかということに対して、自分で火をくべて風を起こしていくことが非常に大事だとお伝えしました。
その観点から、今回の山羊座新月に高市早苗総理大臣が衆議院の解散を表明したのはどういう意味なのか。
山羊座というのは社会的な頂点。
地上の王様と言われていて、土の時代の最高潮を表す。
その新月で、衆議院の解散を表明した。
このことの意味を考えるために、この日の天体図を見ていると非常に面白いものを見つけたんです。
新月と、あすコロ大好き「自分が見たくないような真実を暴いていくリリス」が調和的な角度にある。
かつ、そのリリスと、破壊と再生の冥王星、これが水瓶座に来ているんですが、これとも調和的な動きになっているんです。
🔍 リリスと冥王星が示す「土の時代」の終焉
蠍座にいるリリスが世の中の闇を暴いていく。
そのリリスが、水瓶座にいる破壊と再生の冥王星と非常に調和的な角度にある。
ということは、土の時代を終わらせて、水瓶座の時代へと向かっていくという流れを示していると考えられる。
水瓶座というのはまさに自由・平等・博愛をイメージしますよね。
だから、個人が自由になるということは、個人を縛っていた組織から自由でフラットな社会へ向かう。
そして、リリスが蠍座にいますので、その流れに寄与するような暴露、情報開示みたいなものが出てくるんじゃないかなと思うんですね。
世の中を自由な方向に、個人の時代に持っていく風の時代の流れを後押しするような情報開示とは何か。
それは、要は組織の時代はもうダメだと気づかせるための組織の腐敗的なスキャンダルであるとか、そういうものが出てくると思うんですね。
それともう一つ。
このリリスと突然の変化をもたらす天王星が、オポジションの位置、つまり不調和の関係にあるんです。
ですので、それらの情報開示が、世の中に混乱をもたらす感じになるのではないかと思うんです。
たとえば、自分の推しだった芸能人が実はこんな悪いことをしていたとか。
ここでは実名は申し上げませんけれども、よくありますよね、児童人身売買の話とか。
いろいろありますが、そういう
「えっ、この人がこんなことをしてたの?」
「あの会社はこんな悪いことをしてたの?」
みたいなものが、ショッキングな形で情報が暴露されていくというというのがあるんじゃないかなと思うんですね。
🔍 ショッキングな暴露の先にある新しい時代
ただ、ショッキングだけれども、水瓶座にいる破壊と再生の冥王星と調和的な角度にある。
だから、表向きはショッキングだけれども、一部の権力を握っている人だけが美味しい思いをする組織の時代から、より個人が自由になっていく時代へと向かっていくわけです。
ただ、これは年初に申し上げましたように、自由になるということは、組織からの保護がなくなりますよね。
組織の時代というのは、不自由で理不尽なことがあるけれども守ってもらえた。
でも、個人の時代になりますと、自由がもたらされるけれども、自由な分、自分で責任を取る必要があるわけですね。
そういう方向に宇宙の流れが後押しされていく。
そして、今回の衆議院解散表面はその流れを後押しするきっかけになるのではないかと思うんですね。
🌱 選挙がもたらす情報開示の嵐
選挙が起こると何が起こると思いますか?
家の前を通る選挙カーというのはありますけれども、あれは本当に迷惑ですね。
ぼくはあれが来たら絶対その候補に入れないようにしているんです、どんなにいい人でも。
それはともかく、これは何が起こるかというと、スキャンダルの情報開示が出てくるんですね。
落選運動とか、そういうのもありますが、いろんなリークとか出てきますよね。
選挙のタイミングは、そういうのが出てきやすい。
最近また、統一協会の話が出てきたりとか、
高市早苗さんも、裏金議員の人は比例復活OKとか、国民感情を逆撫でするような動きを見せている。
これ、わざとやってるんじゃないのかと思ったりしますけどね。
そういうショッキングな情報開示が、選挙当日にむけてますます起こってくるんじゃないかと思うんですね。
💡 フラクタルで見る個人と社会の相似形
それと、フラクタルの話の続きもあります。
個人の動きと世の中の動きというのは相似形であると。
2026年は、自分が本当にどうしたいのかという意識を向けていく。
そのために火をくべて風を起こしていくというのが非常に大事ですという話をさせていただきました。
今回の突然の山羊座新月で表明された衆議院選挙に関しても、それが当てはまるんじゃないかなと思っています。
では、どう当てはまるのか。
🔍 政治はプロレス?ポートフォリオ理論で考える権力構造
今、自民党があって、立憲民主党と公明党が新党を作ってどうのこうのとやっていますよね。
けれども、これはどこかの回で申し上げましたが、政治というのは所詮プロレスなんですよ。
ですから、どっちが勝とうが関係ない。
というか、実は上ではつながっているということだと思うんですね。
こういうことを言うとすごい陰謀論臭い話なんですが、現実的に見てもそうなんです。
政治ってお金がかかりますよね。
そのお金はどこから来ているのかというと、政党助成金もありますけど、もう一つ企業献金というやつがある。
企業献金は、企業から合法的に寄付してもらうということですよね。
じゃあ、なぜ企業(組織・団体)は政治家にお金を渡すのか。
それは、自分たちの意に沿うことをやってほしいからに決まってますよね。
ここで、お金を出す側の心理から見てみましょう。
選択肢として自民党、公明党、立憲民主党とか、いろいろな政党がある。
その時、どれか一つだけにお金を入れますか?
これは投資をやったことがある方だったら、ポートフォリオ理論というのを聞いたことがあるのではないでしょうか。
要は、どこか一つ、例えばトヨタ自動車さんの株だけを買うんじゃなくて、銘柄・業種を分散させて、卵を一つの籠に入れないようにする。
それによって、何か思わぬ世の中の変動があっても大丈夫なようにしておくというのがポートフォリオ理論という投資の鉄則なんです。
政治家にお金を入れるということが、自分たちの利益の恩恵を受け取るための「投資」というふうに考えるなら一緒ですよね。
自民党だけじゃなくて、立憲民主にも、他の党にもお金を入れるよねと。
つまり、どこが政権を取っても大丈夫なようにしておくようにするのが「鉄則」になる。
そして、そういう人たちの力学によって、政治家の人たちは「駒」として動いているわけですよね。
ということは、どの政党が政権を取っても、表向きはプロレスのように主義主張が違うように見えるけど、一緒なんですよ。
🌱 では諦めればいいのか?いや、そうじゃない
じゃあ、誰が政権を取っても一緒だから諦めていいのかというと、そういうことではないと思うんですね。
世の中の動きが、組織から個人の方向に向かっていくというのは、天体の大きな流れなので、これはもう誰にも変えられない。
その時に、大事なことは何なのか。
それは、我々有権者が、どういう意識で政治家・政治の世界を見ていくのか。
もちろん政治家だけじゃなくて、後ろに「駒」をコントロールしている官僚組織とかもありますよね。
そういう世の中の権力構造というものを、どういうふうに見ていくのか。
その構造をちゃんと見ていくということが大事だと思うんですね。
そして、自分たちがどういう世界を作りたいのかというのは、「政治家に作ってもらうんじゃない」という意識を持つこと。
それを作るのは、あくまで、実際に生活を営んでいる、土に足をつけている我々ですよね。
永田町とか霞が関にいる人たちは、雲の上で適当にやっているだけなんで、生活に地に足を根下ろしている人たちには、絶対に勝てない。
でも、我々の横のつながりを分断して、上からメディアとかお上とかそういうのを信じ込ませてきているから、そうなっているだけなんですよね。
権力を握っている人ってひと握りですから、その人たちは、実際に自分たちの言うことを聞いてくれる実働部隊がいないと機能しない。
だから、どこかで引き合いに出させてもらいましたけれども、大阪で自転車に乗るときはヘルメット絶対被れっていう、何かめちゃくちゃなこと言ってましたけど誰も守ってない。
上がいくら無茶苦茶なことを言っても、地に足をつけた我々民衆が合意しないことには成り立たない。
そういう力を、本当は一人一人が持っているということなんですよね。
ですから、「特定の政治家に頼んだら我々の良いように何とかしてくれる」という意識を持っている間は、世の中は絶対良い方向には変わらないということですね。
トランプ大統領も高市総理も救世主ではない
最近トランプ大統領がベネズエラに進攻して、「何やそれ」みたいな感じになっていますよね。
これって、
「プーチンがウクライナ行ったのと同じような感じやんけ」みたいな話とかあったりとか、
裏を読みとけばいろいろ理由があるやんけみたいな話があるかもしれない。
そうかもしれないけど、あれの究極のメッセージは何かというと、
「トランプだって救世主じゃないよ」
ということをやっぱり我々は認識しなくちゃいけないということだと思うんですね。
だから、高市早苗さんも何かよくわからない支持率で救世主のように言われたりするかもしれませんけど、彼女だってそうじゃないと。
あくまで世の中を作っていくのは我々一般ピープルの仕事であると。
政治家の言うことを我々は聞くんじゃなくて、政治家に我々の言うことを聞かせる。
あくまで世の中を作っていくのは我々個人の意識の集合体であって、政治が決めることじゃない。
上が決めることじゃないよと。
だから、誰か特定の政治家に期待をすれば、その政治家が期待を裏切る話が出てくるというのが、今回の星の配置だと思うんですね。
ですから、大事なのは、今回どこの党が勝つとかということではない。
むしろ、特定の政治家に対して「この人だったら何かやってくれるんだろう」という期待を持って、過度にその人に対して力を持たせてしまうことが一番よろしくない。
よく「決められない政治がダメだから決めましょう」とかって言って、「決める政治」というやつを、小泉さんとか安倍さんがやったけど、どうなりましたか?っていう話ですよね。
何も良くなってないわけですよ。
だからそこは、これから自由が個人に対して返還されていく流れになっていきますから、そこのところをしっかり見ていく。
緊急事態条項なんかは一つの試金石だと思いますけれども、そういう組織から個人の時代への目覚めを起こさせる流れがこれから起こってくるのかなと。
これが、独断と偏見まみれのあすとろサイコロ的な見方でございます。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

